胆管がんに該当するQ&A

検索結果:2,129 件

総胆管拡張と頭部すい嚢胞について

person 60代/女性 - 解決済み

65歳女性です。 先月の人間ドックで、総胆管拡張及び頭部膵嚢胞の両方で要精密検査(D)となりました。(大きさなどは不明です。昨年の人間ドックでも総胆管拡張が認められましたが、Dではありませんでしたので特に検査などしていません。)人間ドックの医師からは、早く精密検査を受けるようにとの指示はありましたが、いつまでに、というのはありませんでした。 この両方の結果が出るということが意味する病気は何がありますか。また、この結果が出ている人のがん(胆道がんや膵臓がんなど)のリスクはどの程度でしょうか。また、治療法などはありますか。 お忙しいところ恐縮ですが、また数字や写真などもなく正確なところは判断できないことは承知しておりますが、ご教示いただければ幸いです。 なお、人間ドックの他の結果は 肝嚢胞軽度異常(B)、脂肪肝(軽度)(B)、血圧・視力・聴力・尿検査(蛋白)・胸部X線(両肺尖胸膜肥厚)、肺機能(1秒率65.8)、糖尿病(空腹時血糖124,NGSP6)でC12(要再検査、12ヶ月後) となっています。 また、家族のがん既往歴はなく、 治療中: 糖尿病、脂質異常症(数年前から。薬を変えて以降数値は良くなっており、体重は減っています(食欲減退はなし) 既往歴:虫垂炎(手術)、大腸憩室炎(手術、2019年)、子宮内膜症(治療済)、気管支喘息 です

2人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎・膵体尾部腫張

person 20代/女性 -

今年の1月からお腹の調子が悪く2月に胃カメラ3月に大腸カメラをしてどれも異常なしでした。 それでもお腹の調子が優れず3月あたりから左背中の痛みがあり再度病院を受診 膵臓の酵素などを調べる血液検査を全部してもらいましたがどれも異常なしでした。 又、腹部超音波検査もしてもらいましたが異常なしでした。 それでもたまに背中が痛くなるので また受診をしCTを撮ってもらいました。 結果膵体尾部に腫張ありで念の為mrcpをすることになりました。 mrcpの結果、やはり膵体尾部が大きいらしく自己免疫性膵炎を指摘されました。そして胆管も細いらしく自己免疫性胆管炎の指摘が出ました。 そこで再度血液検査で膵臓や肝臓の数値とIgG4と抗ミトコンドリア抗体を調べることになりました。 抗ミトコンドリア抗体以外は結果が出て 全部正常値でした。(一応結果の画像貼っときます) 自己免疫性膵炎の可能性も低いとのことでとりあえず安心はしたのですが 膵体尾部の腫れを指摘されたのがひっかかります。若いから膵臓が大きいだけかもしれないと主治医には言われましたが。もっと詳しく調べた方がいいですか? 抗ミトコンドリア抗体の結果も心配です。これで結果が正常値の場合何も問題なしで安心していいのでしょうか? 又胆管がただ細いだけの可能性もありますか? 主治医曰くMRIの画質が低いらしく 胆管のことに関しては半々だそうです。 問題なしでも一応新しいMRIの装置が置いてる病院を紹介してもらう予定ですが他に調べておいたほうがいい検査などありますか? 1番恐れてた膵臓癌などは問題なしとのことで安心はしましたが、左背中の痛みが気になります。 子供がまだ赤ちゃんなのでこれからのことを考えると不安で眠れません。

5人の医師が回答

十二指腸乳頭部癌の再発疑いに分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤を使用しての延命効果は得られますか

person 70代以上/女性 -

十二指腸乳頭部癌の再発の可能性が高い82歳母の件です。母はあと3年、生きたかったな、一人っ子である私が幸せになるまでは死ねないと儚い希望を持っています。せめて、あと半年延命できるような治療法はないでしょうか。高齢なので副作用の強い抗がん剤ではなく、できれば分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤、光線力学療法などの可能性があると心が救われます。AIに尋ねるとエルロチニブ、ペムブロリズマブ、レゴラフェニブ、 レンバチニブ、イミフィンジ(デュルバルマブ)、キイトルーダを使用した治療法を提案されましたが、専門医の方の正しい、現時点でのアドバイスを頂きたいです。 ▼経過 2022年11月に黄疸。大学病院で診察。緊急でステント処置。その後十二指腸乳頭部癌ステージ2と診断。2023年2月20日に癌切切除。2023年3月27日退院。自宅にて療養。2023年5月18日血液検査で異常なし、CT異常なし、エンシュアも卒業、腸ろうも外れる。診察も一か月半後に。2024年2月22日高熱が出て緊急入院。手術をした胆管の端が狭窄し、胆管炎になる。プラスチックのステントを入れて対処。2024年3月7日ペット検査の結果、血管が狭い箇所があるなど、細かな変異あるけれど想定内、大きな転移は無い。今はプラスチックなので金属にしたい。入れ変え後は在宅医に移行。胆管が詰まると、また熱が出るので、金属に置き換えるまでして大学病院での処置を一区切りとしたいと説明あり。2024年4月10日ステントの入れ替えをしたが、金属ではなく太めのプラスチック製となる。理由は抜けてお腹に傷を付ける恐れがあるから。新しく替えたものは、今までより長い期間持つ。 ペットや血液検査には現れていないが、他の箇所が腫れているという事は、再発の可能性も考えられる。6月8日現在、麻薬テープやオプソを使用しながら痛みの緩和を試みている状況です。

3人の医師が回答

MRCP検査で結腸癌疑い

person 50代/男性 -

先月「人間ドックCTにて胆石疑いの診断」で相談させて頂いたものです。先生方からアドバイス頂き、人間ドックのCT画像を取りよせ消化器内科専門医を受診しました。なぜかドクターはCT画像を確認されなかったのですが、「総胆管に胆石があるかもしれないのでMRCPを受けますか?」と提案されたので、検査専門クリニックで経口造影剤MRCPを受けました。結果、「胆嚢・総胆管に結石なし、胆・膵・腎・副腎に異常なし、肝臓に2mmの嚢胞あり」とのことで、胆石疑いについてCTが何をとらえていたのかは不明ですが、石は検出されませんでした。しかし、「予期せぬ所見」として「盲腸~上行結腸内側壁にT2強調像で淡い高信号域あり。56×40×37mmと計測。便塊、結腸癌が鑑別に上がります。有意腫大リンパ節はありません。」との所見が出ました。大腸内視鏡検査は、直近では昨年11月、2022年12月、21年12月、20年11月、19年4月、18年4月と6回受けており、ほぼ毎回5~8mmの良性ポリープを1,2個切除してきました。そこで教えて頂きたいのですが、 1、私自身は信じられないのですが、4か月で上記の大きさの結腸癌ができる可能性はあるのでしょうか? 2、MRCPで便と腫瘍の判別は難しいのでしょうか? 3、主治医に内視鏡検査を毎年受けている旨お話したところ、それならおそらく便でしょう、と(当たり前なのかもしれませんが)絶対癌ではない、とはおっしゃいません。検査結果を否定するにはもう一度内視鏡検査を受けるしかないですか? どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)