・28歳女性 2023/12/20、27に全胞状奇胎によ
り２度手術
・以後HCG値を血液検査で経過観察中
・主治医からは最初の手術から24週間程度
(6/5頃まで)の避妊の指示
・HCG値は2/26にカットオフ値に到達。
以下推数値の推移
12/20 1回目 手術
12/27 2回目手術
1/5 153
1/15 27.8
1/22 12.8
1/29 7.4
2/5 4.1
2/26 2.0未満
3/12 2.0未満
3/27 2.0未満
【ご相談】
・主治医からは術後、24週間程度の経過観察の指示 を頂いているものの、上記の通り数値は2月頃から安定している状況です。また、当人としては仕事等の状況をふまえ早期に(できれば1ヶ月前倒しで5月頃には)妊活を再開したいと考えております。つきましては以下ご教示頂けますと幸いです。
【1】経過観察期間は数値の改善等が遅い人も含めて設定されているという認識でよろしいのでしょうか？
（数値の早期改善等があった場合、経過観察期間の短縮は可能なのでしょうか？6ヶ月の経過観察はガイドライン等に則った、あくまで目安という認識で相違ありませんでしょうか？）
【2】一度数値が安定した後に、急遽侵入奇胎等に発展するケースはあるのでしょうか？
【3】万が一経過観察期間を1ヶ月短縮した場合のデメリットは何でしょうか？
（妊娠中の絨毛性疾患の検知が難しくなるといったような認識でしょうか？)
少しでも多くの方のご意見を参考にさせていただきながら、
今後の将来計画について真剣に検討したいと考えております。
よろしくお願いいたします。
