以前も質問させていただきましたが、1月末の夜中にみぞおちが激しく痛み、翌日の内視鏡検査で十二指腸潰瘍が発見され、ピロリ菌も陽性で、始めにランサップを飲み、その後も鈍い痛みが時々ありタケプロンからガスターとセルベックスと一カ月以上服用しました。
タケプロンの服用をやめて5週間後の先日、呼気検査で除菌に成功してるいと言われホッとしていたのですが、昨日ストレスを感じることがあり、夜中にみぞおちの痛みで目が覚めガスターを服用しました。
ピロリ菌の除菌に成功すれば、潰瘍はもうできないと聞いていたのでショックです…
本当に除菌できてるのかも疑問です。
タケプロンを飲んでいる間も痛みは時々ありましたので…
呼気検査の判定は信頼できるものでしょうか?