腹膜炎 40代に該当するQ&A

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チョコレート嚢腫の手術について

person 40代/女性 - 解決済み

【経緯】5月に急性骨盤腹膜炎で入院。 右側の腹痛。クラミジアなどは陰性で原因も良くわからず。 2名の婦人科の先生に診て貰いましたが、卵巣についての指摘なし。 5月下旬、退院後の診察では「左が少し腫れている」と言わたが排卵日だったので放置。 7月の生理痛が重く左下腹部にしこりがあるのが気になり別の病院を受診。6cmの卵巣腫瘍。 現在は大学病院に通院、MRI、腫瘍マーカー、頸ガン・体ガン検査済。 ガン検査の結果はまだですが、MRIから左8cm、右3cmのチョコレート嚢腫と診断。 CA125は1回目は100位→2回目は200超え。 MRIでは左右がくっついているように見えるので癒着があるかも。 【相談したい内容】 卵巣破裂という不安もあるので、11月に手術する事に話が纏まりましたが、時間が経つと、迷いが出てきました。理由は、 ・チョコレート嚢腫は手術しても再発率が高い ・ホルモン治療をしたくない為に手術をしようと思いましたが、術後にもホルモン治療をするような感じ ・腹腔鏡で難しかったら縦に12cm程切ると言われた(手術は簡単ではないと言われました) ・もうすぐ41歳になるので妊娠は難しいと思っているが出来る体でありたい チョコはがん化する事があるとネットで見たので取った方が良いかもですが、再発の可能性が高く、術後もホルモン治療をするなら、手術せずにホルモン治療で様子を見て小さくなるなら妊娠の可能性が下がる卵巣への手術は避けるべきか。 素人考えですが、腫瘍は5月末から7月の間に出来ているようなので、そこまで癒着が進んでいるとは思えませんが、元々生理痛があって以前2~3年ピルを服用していた時期もあるので、癒着が全くないとも言えません。 手術をすぐするべきか、ホルモン治療で様子を見るという選択肢もあるのか。 近く上記のことは先生に相談しますが、ご意見をお聞きしたく投稿しました。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

くも膜下出血後の水頭症

person 40代/男性 - 解決済み

くも膜下出血クリッピング術後に、スパズムを起こし左側頭葉に脳梗塞。他にも右小脳梗塞、右頭頂葉の梗塞が発症しました。その後に髄膜炎を起こし、抗生剤をしばらくやって、やっと熱が落ち着いてきたと思ったら、今度は水頭症になってしまいました。 8月上旬にシャント術をしてもらい、意識が少し改善してきて、右手を少し動かすようになり喜んでいたのですが… 一昨日の頭部CTでは水頭症が改善されておらず、圧を調整しますと言われました。 そして次の日、看護師の方が腹部の腫れに気付いて腹部CTを撮影したそうです。 そしたらシャントが腹腔内ではなく、腹膜に入っていることが判明し、中で嚢胞?のようになっており、本日また全身麻酔でシャント位置変更術を急遽行いました。 水頭症があまり改善されなかったのは腹膜にシャントチューブが入っていたから だそうです。 主治医の説明では、腹膜にあった抜いた脳脊髄液は綺麗だったので、感染は起こしてないと思うと言われました。 そして、今回は術後に腹部CTを撮影し、腹腔内に入っていることをちゃんと確認したそうです。 今回のように先端が腹膜に入ってしまうことは、シャント手術ではしばしばあるのでしょうか?また、初回にCTで確認していれば…とも思ったのですが、通常は腹腔内にあるかをCTで確認しないものなのでしょうか? それと、今は術後で熱が高いようですが…今回の腹部CTで、左腎は腎盂拡張が見られ、腎が腫れていたそうです。今はオムツのみです。データ上は悪くないので大丈夫と言われましたが、これは熱とは関係ないのでしょうか?脳梗塞の影響でしょうか?

4人の医師が回答

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