父親ですが、11月末頃に膀胱癌が分かり、1月初旬から入院、癌を小さくして摘出そるため抗がん剤治療を受けました。
しかしながら抗がん剤治療の副作用、きつすぎたのか大腸穿孔で緊急手術を1月11日に受け、一命は取り留めたものの人工透析などしておりました。白血球、血圧の変化ないですが、内臓がぐちゃぐちゃな状態とのこと人工肛門をつけて暫く入院、経過よく一度帰宅後、3月末にもともとの膀胱癌摘出手術、大腸や腎臓の一部切除な話も少し伺いました。一日がかりの手術は成功しまして、一ヶ月程度入院とのことでしたが、昨日発熱が見られ、本日、心臓に水がたまるなどで心肺停止、心臓マッサージを1時間ほど実施しましたが他界しました。
私は遠方にいまして、姉が病院で聞いた内容の又聞きで正確ではないところもあるはずです。
年末年始は本当に元気で、ゴルフ廻るなど、手術頑張って長生きするとの願いで入院手術しましたが、結果早期に亡くなることになりました。
抗がん剤治療がきつくて緊急手術するとこらから免疫も下がり、治療開始が引き金に命を短くした感があります。
第三者の専門ドクターから本経緯の治療妥当性、必然性あるかなどご意見お聞かせ頂きたく。宜しくお願いいたします