5月の下旬から左背中とみぞおち特に左が痛み今に至るまで痛みが徐々に増えてるかんじです。その間膵臓中心に紹介された大きい病院でmrcpや腫瘍マーカーやeusをしていただきました。
5月、mrcpでは所見が膵体部と膵尾部に小嚢胞あり、貯留嚢胞か分枝型ipmnを疑うと主膵管の拡張なしでした。画像見せていただいたところ膵体部の嚢胞が細長くそれがいちばん大きくそのときの血液検査は正常で腫瘍マーカーca19-9も31でした。膵体部と膵尾部の嚢胞を詳しく調べるため1ヶ月後にeusをしていただくことになったのですが、その1ヶ月以内に自覚症状のみぞおちと背中痛が増してきて膵臓がんの症状に似ていてかかりつけ医の先生に腫瘍マーカーca19-9, cea,dupan-2をしていただきca19-9が63で上がっていました。あとは正常。その後eusをしていただき所見が膵尾部に単房に見られる嚢胞や分枝膵管拡張の散見がありいちばん目立つので1、4mmで単純嚢胞のようば変化とありで診断が膵管分枝拡張でした。mrcpには膵体部と膵尾部に嚢胞があっていちばん目立つのが膵体部のだったのですがeusの所見リポートにははじめに膵体部ー膵尾部からはじまって文章が膵尾部では。。。散見される。。いちばん目立つのが。。。で続き、膵体部ではという言葉がなく。。。膵尾部の散見されているうちの目立つものなのか、膵体部のmrcpで言われてるものを書かれてるのかわかりませんでした。その後前回のca19-9の検査から1ヶ月後かかりつけ医の方で再検査したところ63、9と少し上昇しており落ち込みました。eusではipmnの診断でなかったのに単純嚢胞だったらなおさらca19-9が上がるってことありますか?膵嚢胞で自覚症状もないと言われましたがずっと我慢できるくらいのみぞおちと背中左痛いのが続きこわいです。胃、大腸カメラ正常、婦人科正常