父が統合失調症です。
統合失調症の発症には、中枢神経系の発達障害が関与していると考えられています。
私と妹には妄想は出ていませんが 「兄弟で過敏性腸症候群」であり 私は16歳頃に自律神経失調症とコリン性じんましん(副交感神経が関与?)を発症しています。コリン性じんましんは加齢とともに治まると言われているようですが20年間一行に治りません。
私にも父ほどではないが中枢神経の発達障害があり、自律神経失調やコリン性じんましんを引き起こしているのではと推測していますが、精神科医としてもこの推測は当たっている可能性があると思いますか?
あと統合失調症はストレスに弱いとのことですが、
妹は仕事のストレスで10円ハゲができていました。
私自身も昔から、人より異常に緊張したり、異常に臆病だったり、おかしいなと思っていたのですが 関連性はあると思いますか?
私の考察に関してのコメントよろしくお願いします。