63才母が飛ぶんがあり白内障もあり霞がかったようで急に視力が落ちたので眼科へいったらぶどう膜炎といわれ内蔵からきているかもしれないといわれて内科を受診したところレントゲンとCTで肺になにかできているのとリンパ(肺付近の)がはれているといわれ血液検査をしたところサルコイド−シスの疑いありとのことで総合病院のこうげん病内科を紹介されました。検査入院が必要といわれ一ヶ月は入院の必要があるといわれました。サルコイド−シスと診断がおりるまでにはそんなに長く入院して検査しなければならないのでしょうか?ちなみに母は若い頃から血圧が高めです。血液検査と一緒に行った尿検査で蛋白がプラス2でした。先生はそれが気になるともいっていたそうです。母は私を出産するとき高血圧だと知り妊娠中毒症になり尿蛋白がでてとうふのような尿がでたそうです。自分の父親も腎臓病で亡くしており本人は遺伝的なものもあるといってます。今回視力に問題が出て内科にいきはじめていろいろ聞かされ精神的にやられてます…ぶどう膜炎は幸にも一週間目薬をつけていたらすごく効果があったようで眼科には目薬なくなったらいけばよいそうです…心配なのは内科のほうでなぜ一ヶ月も入院しなくてはいけないのかとどうして紹介されたのが「こうげん病内科」なのでしょうか?CTをみるかぎり心臓や胃,腸などには問題ないらしいです…是非教えて下さい…