92歳の母親の「足(右足)の浮腫み」があり、慢性心不全の既往症があります。
年末から2度(1カ月の入院)の入退院(誤嚥性肺炎、胸水による呼吸不全)を繰り返し、3月初旬より介護施設に看取りにて戻しました。胸水は、入院前に服用していた糖尿病薬が
影響し、心不全の憎悪の影響と思われますが、現在は、糖尿病薬を服用しておりません。
”看取り”として覚悟していたのですが、退院から2ケ月と2週間経過し施設で食事(嚥下食)しており、入院前と同様の共同生活を維持しており、驚きと少しでも長生きしてくれればと思っております。
そこで、最近、右足(下肢、特に脹脛)の浮腫みが顕著になりました。右足は、股関節の骨折も有り車椅子での生活のため、右足は全く動かせないことと、心不全が影響しているため浮腫みが出ているのかと思います。(左下肢は浮腫み無し)
高齢でもあり、糖尿病の薬での副作用での呼吸不全の前歴もあり、新しい薬を服用するのは更に母親の体に負担になると考えています。(利尿剤は服用中)
下肢の浮腫み改善のため、専用のストッキングを昼夜の装着を考えています。
(昼間用と夜間装着用の市販の浮腫み改善用ストッキング)
ストッキング装着でのメリット、デメリット等のアドバイスを頂ければ幸いです。