逆流性食道炎治らないに該当するQ&A

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内科サムライ先生、お願いいたします。

person 40代/女性 -

内科サムライ先生、暑い日が続きますが、お元気でいらっしゃいますか。 今日は先日の人間ドックの時の胃カメラの件でお尋ねします。 検査後は特に説明は受けなかったのですが、送られてきた結果に、「食道裂孔ヘルニア」と書いてありました。 猫背の人や、体重の多い人がなるとか…確かに、昔バレリーナだった時(笑)は姿勢が良かったのに、子どもに授乳したり、おぶったりしている間に、どんどん猫背になっています(もともと父のほうがみんな猫背タイプで、似てしまいました)。 体重も、「20歳から10kg増えている」の項目にひっかかっております。 でも、昨年までは、そのようなことは書かれておらず、逆流性食道炎のみで(それも、去年はパリエットをのんでいたせいか指摘されませんでした。)、あとはポリープが1つだけでした。 今でも、パリエットをやめると、すぐに胸焼けが起こってくるのは、この「食道裂孔ヘルニア」が原因だったのでしょうか。 治療法はないそうですが、一度なってしまうと、一生懸命良い姿勢でいても、体重を落としても、治ることはないのでしょうか。 お忙しいと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胸やけ、げっぷが止まらない

person 70代以上/男性 - 解決済み

4月22日にも相談させて頂きましたが、その後の経過から再度相談させて頂きたく、よろしくお願いいたします。4月初めから特に朝起きた時(4時頃から)のげっぷが酷く、朝食は無理して食べている状態でした。それでかかりつけ医の紹介で胃腸科の専門病院にて、胃カメラ検査をしました。4/28日にその結果が出て、逆流性食道炎というより胃食道逆流症で、食道裂肛ヘルニアとバレット食道はある。萎縮性胃炎も目立っている(その粘膜の組織を取って検査している=その結果は5/14)との事でした。また、機能性デスペシァでもあるという事から、アコファイト100mg(食前)を処方されました。それまで、かかりつけ医から処方されていた、オメプラゾール(就寝前20mg)、メトクラプラミド(食前5mg)と合わせて4/28から呑んでます。 しかし、その後の状態は、朝寝起きの状態は今まで変わらず、大体4時位から胸苦しくて眠れない状態です。そこで、起きて体操などで体を動かしげっぷを出してからまた少し寝るという毎日です。最近は、朝だけでなく、昼食、夕食時も胸焼けして食欲無く。最近は今迄の約半分量しか食べられていません。担当医も、首をかしげて打つ手なしという雰囲気で、昨日5/7に精神安定剤でも呑んでみるかとの事で処方されました。 日に日に症状は進行するばかりで大変不安です。この状態が治る可能性あるのでしょうか。何か手立てはないのでしょうか。

1人の医師が回答

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