食道がんに該当するQ&A

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食道裂孔ヘルニア(重度)の手術

person 30代/女性 - 解決済み

只今海外に住んでいます。先日初めて日本人向けの病院で健康診断を受けました。結果、逆流性食道炎A、ショートバレット食道、胃食道裂孔ヘルニア(重度)、表層性胃炎、胆汁逆流となっていました。今まで食後の胸焼け、胃痛、喉の違和感など症状に当てはまる物が何個もありましたが、まさかこんなことになっているとは思わず、何年か放置しており結果を知って毎日後悔ばかりしています。とにかく一度現在住んでいる国の病院で受診して、薬を処方してもらおうと思っていますが、詳しく知りたいので一時帰国し日本の病院でも見てもらう予定です。 食道裂孔ヘルニアが重症でバレット食道もある場合、手術も視野にいれるとネットに書いてありますが、私は2回下腹部の開腹手術をして子宮と腸が癒着しています。(1回目卵巣嚢腫の手術、2回目帝王切開)もしかしたら他にも癒着しているかもしれません。その場、上腹部の腹腔鏡手術は可能でしょうか? バレット食道から癌になるのではと不安でいっぱいですし、また子供が小さい為自分が何かあるわけにはいきません。 最近結果を知ったので少し情緒不安定になっています。どうか回答をよろしくお願い致します。

16人の医師が回答

経過観察中の胃粘膜下腫瘍と逆流性食道炎の検査間隔

person 40代/女性 -

お世話になっております。 三年前に人間ドックを受け、バリウム検査で胃粘膜下腫瘍がみつかり、胃カメラ検査を受けました。 その時には胃カメラでは粘膜下腫瘍は確認できず、逆流性食道炎があることを指摘されました。 胃と食道のさかいの辺りがバレット食道になっているそうです。 内服薬としてパリエットを処方して頂き、その後半年間隔で胃カメラで経過観察をしています。 途中胃粘膜下腫瘍の存在も確認されました。 逆流性食道炎の自覚症状はほとんどなく、油っぽいものを食べ過ぎたりしない限りは胸焼けなどはありません。 最後に胃カメラをしたのが昨年10月で、食道炎のほうは若干炎症はあるが悪化はしておらず、胃粘膜下腫瘍のほうは大きさ15ミリで外観はつるっとしていて悪性を疑う所見は外観上はなしとのことでした。 胃腸の調子外れ悪くありません。 ピロリ菌はありません。 10月から半年以上経ってしまったので、そろそろ検査をするべきか、次の人間ドック(10月)の時でよいか、迷っています。 半年の間にバレット食道が癌化していたり、粘膜下腫瘍が悪性化したりGISTになっている可能性などは考えられますでしょうか。

1人の医師が回答

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