▼経緯
・高校生の頃より喉に違和感・異物感・閉塞感
・特に社会人になってから強く、
・何度も診察をうけ鼻からのどに入れるカメラ検査→異常なし
・舌癒着症手術→術後変わらず
・症状は徐々に悪くなってた
・28歳頃から、上半身の倦怠感、頭重感
・33歳仕事に支障
・最近はじめて上咽頭炎と診断
・現在、一旦仕事を休み、治療に専念
▼最近の話
自分で考え治療した結果、
頭重感や上半身の違和感、息苦しさはかなり回復
※やったこと
・肩、頭周りの筋肉のほぐし
・姿勢矯正(長時間デスクワークのため)
・上半身の筋肉トレ
色々と当たり前の事を理解しました。
・違和感・異物感は「結果」であり原因ではない
・「違和感」は複合物のはずなのに、複数の感覚をぼんやり
「違和感」として扱ってしまった
※上半身の体のコリなども含め
筋肉の仕組みも勉強し、高身長で長年非常に姿勢が悪く
猫背などが頭重感や上半身の倦怠感につながっていることを理解。
「喉の違和感」はノドに直接原因があるのではなく
根本には姿勢の悪さがあり→上半身のコリ
などひきおこし、胸・顔の筋肉に派生し息苦しさや
頭重感が起こっていたのだと理解しています。
今はかなり改善。
▼お聞きしたいこと
喉の異物感だけ、改善が見られません、
原因は何か?
のど周囲特徴
・首が上に向けない(首前の組織がつっぱる)
・嚥下の動きが相当苦しい(特に上向き)
・飲み込む瞬間、喉内が軋む感覚
・常にこめかみが張っている
・鼻から入れるカメラで撮ると異常なしだが、明らかな
嚥下時に明らかな異物感がある(明らかに気のせいではないかと・・・)
長年のタバコで(今年辞め)、
喉が硬くなってしまった(変性?)か、
など色々考え不安になります。