首の違和感 男性に該当するQ&A

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筋肉のぴくつきとだるさ

person 30代/男性 -

先月質問させて頂いた者です。 6月半ばから右手に違和感 7月下旬から全身のぴくつき(1分に数回のペース)、左手の動かしづらさや左腕のだるさ、右足首の違和感がありました。 体重変化は5月から65.0→61.0です 総合病院の脳神経内科を受診し、1〜2か月前に微熱が続いた時期があったため、ギランバレーの疑いで再度血液検査、そして神経伝達速度検査をしました。その際重症筋無力症の血液検査もしました。 結果はどれも問題なく、ギランバレーも否定されました。 担当の先生の説明としては、今回やった検査では問題ないが、全身のぴくつきや足や腕の脱力については原因がわからないので様子を見てくれとのことでした。 現在の症状は相変わらず常にぴくつきがあり、足の裏や胸にも出ています。 また意識していないと歩行時に右足先がつんのめることが増え、それをがばっているのが足の太ももやふくらはぎが張って、つりやすい。歩くと5分ほどで右足首を中心に疲れてしまいます。 肩もだるくなりドライヤーもするのもすぐ疲れてしまいます。 ぴくつきのせいなのか、何もしてなくても倦怠感があります。特に朝起きるとかがひどいです。 診察時に力比べをし、問題ないと言われましたが、力が弱ってきていることは自覚しております。 ALSが気になり針筋電図を希望しましたが年齢的、発症頻度も低いため必要ないと言われました。またALSの可能性を尋ねたところ、今のところじゃわからないとのことでした。 症状は進んでいますが、原因がはっきりせずもやもやとしています。 1.他院にてセカンドオピニオンし、針筋電図を頼んだ方が良いのか、またそれは早い方がいいのか 2.症状がゆっくり進み、改善が見られない場合ALSの可能性は出てきますか? 再度の質問ですが、宜しく御願い致します。

7人の医師が回答

alsかもしれない、脳神経内科のかたと心療内科の方に答えて欲しい

person 30代/男性 -

12月22日頃,動悸および両方内太腿の脱力感に始まり, 12月24日,激しい動悸と太腿の震えが止まらなくなりました. 1月8日あたりから,右足首の違和感が強くなる 同時に手足が異様に冷たくなる,昼寝をすると大量の寝汗をかくようになる.全身の筋肉にピクつきが現れる. このころから,早朝覚醒が始まる. 1月10日 寝ている時に尾骨付近が痛く,また横になると肋骨,骨盤が圧迫されている感覚がすごくなり,息苦しくなる. 起きると,両足全体が痺れていることに気づく 手の使いにくさ箸とキーボドが打ち辛くなる 1月 20日から脹脛の同様の脱力感がまし,内腿だけなく,股関節および外腿の同様の脱力感がでる 1月28日溝内付近にも同様の脱力感を感じる この全ての症状が,回復することなく、常に自覚される継続されている. 検査 大学の総合診,脳神経外科,甲状腺専門病院を受診し,脳のMRI,甲状腺,内臓のCT, レントゲン,感染症の血液検査,その他の血液検査異常膠原病などなし 脳神経内科(クリニック,2箇所の総合病院(一つはALS専門医) を受診するもALSどころか,神経の病気と思われる所見全く得られず,念のため,3日に筋電図をとる. 心療内科に行きストレスとダイエットからくる身体化障害が強く疑われ,1月12日から治療開始ミルタザピンを処方されるも,改善せず,オラザピンに変更症状変わらず.症状は悪化している.体の不調は改善ざれない 質問 1.ALSを身体化障害もしくは身体化障害をALSとする誤診はどのくらい発生するものなのか 2.所見がなく筋電図をとりALSが判明した事例はどのくらい起こるのか 3.私のように代謝経路(飢餓状態)異常から,TDP-43のオートファジーが抑制されることがあることを報告する論文はあるか、抗体は、いつ治験が始まるか?

1人の医師が回答

19歳 女性 1ヶ月前から違和感 ALS

person 40代/男性 -

1ヶ月前に右足首に今まで感じたことのない違和感を感じました。足が曲げにくいような感じでした。そこから1週間と少し経った頃に右足の中指に力が入りにくいような車のブレーキを踏む時にも指の感覚がいつもと違いました。裸足になった時に左に比べ床にダランとついていて歩くたびに変な感じがします。筋肉のピク付きもこの時くらいから全身に始まりました。最初は足のことばかり気にしていたのですが、足首の違和感と同じ頃に左手の小指にも違和感を感じました。髪の毛を触った時に小指だけついてこない感覚です。小指の違和感も続いており時々少し痛くなることもあります。また両足両腕が何もしてなくてもだるい感じや筋肉痛、肩こりもとてもひどいです。これは日により良くなったり悪くなったりします。3日前から左足の指が目で見てわかるようにピクピクと動きます。1日では数えられないくらい起こり、とてもストレスです。息が苦しくなることもあり、バイトの途中で呼吸がしにくくなり更衣室に3回ほど駆け込んでしまいました。 ネットで症状を調べるとALSの症状に当てはまることが多くとても気になり質問させていただきました。若い年齢での発症が稀ということは理解しておりますが、そのことばかり考えてしまい毎日がしんどいです。 ALSの場合は右足中指左手小指のようにほぼ同じタイミングで違和感を感じることはないですか? またこの症状の場合ALSの可能性はあると言えるでしょうか? 今週金曜日に脳神経の病院に行くのですがどのように伝えれば良いでしょうか? ご返信お願い致します。

4人の医師が回答

脊髄円錐症候群の疑いについて

person 60代/男性 -

このサイトで相談させていただく中で、「脊髄円錐症候群」の疑いの指摘をいただきました。ここで言う「脊髄円錐症候群」とは、脊髄の末端である円錐が通常より下に下がってきている結果、脊髄が下に引っ張られ、下肢等に様々な症状を引き起こす病態の事のようです。 ちなみに現在の私の症状は以下の通りです。 <左下肢>・太腿の筋力不足(歩行時に膝の上部が痛む時あり) ・脛と足首の違和感(軽いしびれと脛の張り。歩行時に親指や足裏が痛む時あり) ・親指の反らしが右(5)に比してやや弱い(4)(改善せず) <右下肢>・太腿の突っ張り感・脛と脹脛の張り(歩行時) 添付の画像左側が腰椎MRIの縦断面。画像右側の2つが縦断面に図示した位置の横断面です。ご指摘では画像左側の脊柱管内の黒い部分が脊髄で、その黒い部分がL4上部あたりまで下がってきているように見えるため、上記の病態が疑われております。 添付の画像右側上部10の横断面には脊柱管内中央に脊髄と思われる黒い断面がはっきりと見えます。一方で画像右側下部14の横断面では、私が見る限り、はっきりした脊髄の断面は見受けられず、脊髄円錐の下に続く馬尾神経の束だけが映ってるようです。(馬尾神経が結構密集しているため、左側の縦断面の画像ではその部分も黒く見えるような気がします)。したがって円錐の位置は、脊椎L1の高さあたりに留まっていて、通常の高さの範囲内ではないのでしょうか。 私の症状が、前回のご質問でもお聞きしておりました椎間板膨隆と脊柱管の一部狭窄による(L4及びL5)神経根の炎症によるものなのか、脊髄そのものの変性由来なのかで、今後の治療方針が大きく異なると思いますので、再度質問させていただきました。 何度も申し訳ありませんが、先生方のご意見よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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