骨髄移植 60代に該当するQ&A

検索結果:114 件

多発性骨髄腫

person 60代/女性 - 解決済み

義理母(66歳)が昨年10月から身体の痛み強く、検診ではALPの数値が800台の異常な数値有。色々な病院で検査するも原因判らず。最終的に大学病院にて検査した処、今年4月中旬に多発性骨髄腫B.ジョーンズ型と診断され、染色体に異常視られるとの話も受け、D.Sでは3、issでは2 骨病変(前頭葉に握り拳大、胸骨、大腿骨)有り。現在は近くの市民病院にてcy bord療法 6サイクルの3回目が月曜日に終わりました。(経過も良く、一時期は自力で起き上がる事も困難で、介護認定を受けリクライニングベットを使用しておりましたが、ここ3ヶ月は嘘の様に回復。とてもガンとは思えないと本人談) しかし、2週間程前から大腿骨に痛み強く、下肢の痺れ有り。視力の低下強。 担当医より7サイクル目を境に、造血幹細胞移植を勧められましたが…こんなに骨病変が有るのに今の10倍の抗がん剤投与し持ちこたえられるのか?かなり疑問です。また、クリスマスから正月に一時帰宅し、移植となる様ですが、その間に何らかの感染に侵されるのでは?という不安が頭を過ります。 義理母と同じ様な症状で細胞移植し寛解を迎えた症例が有るのか知りたいと思っております。そして、義理母に残されているであろう時間とはどれぐらいなのか?率直なご意見を伺えば幸いと思いメールしております。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

多発性骨髄腫の現状について他

person 60代/男性 -

 圧迫骨折より多発性骨髄腫igaλ型の診断後、大学病院にて抗がん剤治療を受けて2年経ちます。肺気腫で移植はできないと言われてます。 BD療法を修了し、RVD light療法をして、先月修了しました。途中からレナデックスをダルさから薬を抜いてました。ベルケイドは使えないので、新しい治療法に変えるため薬を考案中で、その治療をするため入院予定でいます。今は2週間に一度の通院でレブラミドのみ服用です。それ以外の薬は2年前より、カロナール、フェブキソスタット、ゾビラックス、オキシコドン、オキノームを服用してます。 2年前発覚した最初は総蛋白10.1 アルブミン3.4 igg260 iga4649 igm17 igaの数値は350と基準値に一度なりましたが、それ以外400〜550位の間を上下してまして、今月は600にあがりました。 背中の痛みやハリもあります.足が攣ったりします。3ヶ月前から蕁麻疹もでて、皮膚科からお薬いただいてます。痛みに関しては整形外科の処置もなく、痛み止めのみです。(骨病変もあったのですが、それほど気にすることではないのでしょうか?) 腎臓、肝臓の数値が2カ月前から上がってきてまして心配してます。 直近でAST101 ALT50 LD222 ALP75 rGTP68 クレアチニン1.31 糸球体ろ過量推算値 43.8 数値が上がってきてるのは、骨髄腫の進行によるものでしょうか? 混雑のためか、診察も数分でigaが上下してる数値を言われるだけなので、今の状況がどうなのか不安です。iggが基準値に増えたのは良いことですか?蛋白分画もβ以外基準値に入りました。 骨髄腫の症状はどのような状況でしょうか? 治療をして寛解でき無治療になることはできますか? とりとめもなく恐縮です、御回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

臍帯血移植後、血球の値が一定値からなかなか上がらない

person 60代/女性 - 解決済み

私の妻(64歳)が2021/11/11に急性骨髄性白血病(予後普通)で入院し寛解導入療法1回、地固め療法2回、前処置後、2022/3/31に臍帯血移植をしました。 day23あたりに生着したようです。(好中球がday21=854、day22=1220、day23=1560) 4/28に骨髄検査をしました(結果は5/9の週とのこと)。 その後白血球は、day25〜day32で 3.4→4.7→4.8→5.1→3.2→2.2→7.5→3.6 好中球は、2278→2867→3360→3749→1757→1100→6338→2754 ヘモグロビンは、 8.4→9.0→8.4→7.6→9.6→9.3→8.6→8.6 血小板は、 23→5→23→7→33→14→7→30 の推移でした。 CSF製剤は適宜使用しているようです。 赤血球と血小板も適宜、輸血しているようです。 その後も今日(day37)まで 白血球は2.0〜2.3、 好中球は984〜1386、 ヘモは7.7〜9.5、 血小板は13〜18、 の範囲で上下しながら推移しています。 そこで質問ですが、これら血球の値がなかなかこれ以上に上がりませんがこのくらいのペースが普通なのでしょうか? 普通、平均day何日くらいで上がり出す、あるいは正常値に近づくのでしょうか? なかなか血球の値が上がらないので心配でなりません。 このまま上がらないで生着不全ということもあるのでしょうか? 体調は順調に回復しているようです。 長文で恐縮です。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

60歳女性、多発性骨髄腫で通院していますが疲れやすいようです。

person 60代/女性 - 解決済み

60歳になる妻、昨年12月に多発性骨髄腫で一か月入院しその後通院治療をしています。 治療は週1回のダラキューロ、服用薬はレブラミドと痛み止めなどです。4月頃からダラキューロは二週間に1回になりました。治療前よりは元気になりighなど血液検査の数値は大きく下がり正常値になっていますが、以前より疲れやすくなっているようで食事量も少なくなっています。食べ終わるとため息をついています。昨日は夕食後しんどいと言ってすぐに寝てしまいました。本当は自家移植抗ガン治療をするのがいいと医師からは言われましたがかなり身体に負担がかかりしんどい事、それをしても完治はしない、と言われたので本人が嫌がり、やっても完治しないで治療中のリスクがあると言われたら無理にとも言えずにいます。心配なのは数値が下がっていても疲れやすい、以前のような痛みはなくなったようですが毎日痛み止めを飲んでいるという事は飲まないとまだまだ痛むという事だと思うのでこれからもずっと飲み続けて身体は大丈夫なのか、という事です。疲れが続く、痛み止めがずっと必要というのはどういう状態なのでしょうか?転移しているという事はあり得るのでしょうか?

1人の医師が回答

多発性骨髄腫患者です、VRdlite療法→DPd療法実施、効果が出ず次の治療方法について

person 60代/男性 - 解決済み

VRdlite療法からDPd療法に変更しても、遊離軽鎖κ数値の効果現れず、次の治療方法はどのような、治療方法がありますか。 (発症から治療経過) R3.9.7布団から立ち上がりが出来ず、救急搬送にて外科病院で診察、胸椎・腰椎の腫瘍による病的な骨折判明、肋骨に数か所腫瘤判明。 R3.9.21大学病院血液内科にて検査実施、正式に多発性骨髄腫と診断される。  ベンスジョーンズκ型 病期分類 2期  治療方針 化学治療(9月~2月中旬)を予定  造血幹細胞の自家移植(2月中旬から3月末)を予定 R3.9.30よりVRdlite療法にて抗がん剤治療開始。起き上がり不可の為入院治療。 R3.11.11より大学病院から自宅近くの総合医療センター血液内科に転院、通院外来・自宅治療開始 R3.12.7の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明 11/11-(972)→12/7-(1412)  DPd療法に変更する R3.12.20よりDPd療法を開始する。 R4.1.11の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明する 12/7-(1412)→1/11-(2600) DPd療法を継続する。 R4.2.8の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の減少判明する 1/11-(2600)→2/8-(834)  DPd療法を継続する。 R4.3.1の血液・尿検査にて再び遊離軽鎖κ数値の増加が判明 2/8-(834)→3/1-(1258) 2月26日より背中の肋間の痛み、肋骨下部左右の痛みが発症する。 ※骨痛はオキシコドン1日2回服用で治まっていた。 以上より、血液検査の末梢血検査・生化学検査項目では、特に大きな問題は無く、多発性骨髄腫に関連する、遊離軽鎖κ数値が問題となっています。

1人の医師が回答

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