ヨーロッパ在住、前回の月経後、2週間で不正出血(茶褐色・少量)、乳汁分泌、めまい・気分不良あります。早めに受診すべきか、しばらく様子を見てよいかお伺いしたいです。
31歳女性、4月末に出産しました。黄体機能不全あり、デュファストン服用していました。
諸事情にて早期の第二子希望あり、7月末に断乳し、8月中旬に生理再開しています。
その際ホルモン検査も行い、プロゲステロンはやや低値、プロラクチン値は正常でした。また、TSH高値にて、専門医紹介され受診したところ、なぜか正常値に戻っており、甲状腺のエコー所見も含め異常なしと診断されています。
9月よりヨーロッパ移住しましたが、9月の月経周期は、普段より低温期が0.1~0.2℃高値(=36.5℃後半)で、排卵まで3週間以上かかっていることが気になっていました。なお、子どもの世話で夜に起きることはほぼありません。
そして、10月も低温期は同様であり、更に、文頭のように、月経後2週間で不正出血(茶褐色、少量)してしまい現在3日目です。ストレスかなと思っていたのですが、更に、昨日、乳汁分泌の再開に気づき(9月上旬頃には分泌はありませんでした)、そして、本日より、比較的強いめまいと気分不良があります。
元々、第二子妊娠に際して黄体機能不全に対する治療目的で、12月上旬に婦人科予約をしていたのですが、そこまで様子を見た方が良いのか、もしくは、予約を前倒しして/電話で予約割込みを頼み込んで、受診した方が良いのか悩んでいます(完全予約制です)。
よろしくお願いいたします。