1 本日歯磨き時に、恐らく流しから跳ねた水が手の甲に付きました。
つまり、理論的には、歯ブラシのブラシ部にも流しの水が跳ねている可能性があります。
流しは、外で行楽しで帰った際に、売店の人が触った容器などを洗った後で、洗剤を流すまで位はされておりましたが、流しそのものの洗浄まではされておりません。
このような状況で、歯ブラシのブラシ部に売店の人の体液を洗い落とした水が微量に付着したとして、その人がキャリアである場合に、HIV・C型肝炎・B型肝炎などが感染する可能性は、皆無と言えるほど低いでしょうか?
2 同様に、行楽で乗り物などに頭が付きましたが、割と雑に(強く)洗髪し、かつ背中にニキビがある事に気づきました。家族いわく破れてはいないようですが、微かですが痛みはあるので破れてないとも言い切れません。また頭には大体何らかのニキビ的なものが1個か2個はあります。
このような状況で、前に遊具等に触れた方がキャリアである場合に、その方の体液が付いていたとし、それを洗い落とした水が微量にニキビ的なものに付着・侵入したとして、HIV・C型肝炎・B型肝炎などが感染する可能性は、皆無と言えるほど低いでしょうか?
3 それらウイルスは、量が少なければ、(B型肝炎は特に抗体があるとかないとかの獲得免疫以前に、) 自然免疫であっさり処分・死滅させられるのでしょうか?
また私の事例は「あっさり自然免疫で処分・死滅させられるほど少ないウイルス量」の事例に当たりますか?