55才男。
右中葉肺癌(非小細胞肺腺癌)ステージ3B になりました。
以下が治療の経過です。
約8週間の入院により
パクリタキセル+カルボプラチン+放射線治療を行う。
放射線による食道炎以外には副作用も無く治療終了。
担当医からは「癌は小さくなっている。以後は免疫療法」
と説明を受け一旦、退院。
地固め療法として、
2週間後に初回のみは入院で免疫療法のイミフィンジの点滴を受けることとなりました。
以後は通院で、4週間ごとに1年間(12回)
イミフィンジの投与を受けることになった。
質問の内容ですが、イミフィンジは抗PDL-1(免疫チェックポイント阻害薬)ですが、免疫チェックポイント阻害薬等の検査等は実施しなくてよいのでしょうか?