1歳11ヶ月の時にも相談させて頂きました。のんびりだけど個人差の範囲だと小児科などでいわれてたのですがその時は保育士の1人にこの子は自閉症だと言われ不安になり相談しました。その際、発語はやはりゆっくりなものの病的とは言い難く自閉の傾向も感じませんと4人の医師の方にこちらでご回答頂きました。あれから数個程ですが言葉が増え今25個ほどです。言葉に関しては年長の息子もこの様なペースでしたので今のところそこまで大きく気にしていないのですが、ある程度指示も通り笑顔もあり、テレビや上の子の真似をしたり自閉症の特徴と言われるものは逆さバイバイくらいです。(マンツーマンの療育と、団体の幼児教育に通い始めました)どちらの先生からもこの表情や膝に座ってくれる様子から自閉症はかんじないといわれました。
ただ漠然と違和感がありその理由が下記です。
・異様なほど難語が多い。話したいことが話せないという感じではなく、一歳過ぎの子が言い始めるような喃語を暇な時やベビーカーに乗ってる時などいう。
・バイバイをしない。パパや知り合いから言われると怒るか、機嫌が良ければニヤッと笑って終わり。
・応答の指差しがまだできない
・年齢の割に振る舞いが幼く感じる。
1歳11ヶ月のとき療育の申し込み時にペーパーテストを受けた時、運動が2歳程度、社会性の発達と知力の発達が1歳7ヶ月程度、基本的生活習慣が1歳6ヶ月程度、言葉が1歳2ヶ月とでました。社会性と知力が少し幼いけれど発語の遅れのせいもあるし大きく外れていないかな?とそこまで深刻に考えてませんでした。発語はママ(ママ意外にもいいます)おやすみ、おいしい、くっく、それ(指差しつき)、あけて、動物の鳴き声や名前などです。この漠然とした幼いという不安なのですが、発達障害としてあてはまるものはあるのでしょうか?それとも個人差の範囲でしょうか?