X線造影剤に該当するQ&A

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頸椎ヘルニアのブロック注射

person 40代/男性 -

頸椎椎間板ヘルニアのブロック注射には種類があるとかないとかで、調べたり言われたりした内容に違いがあってよくわかりません。 病院Aでは前方と後方の2種類あって、どちらもリスクがそれなりにあるし時間もかかる。との事で慎重に検討していました。2つの同意書を見ると、 1,椎間関節ブロック注射(後方注射?) 目的:除痛 うつ伏せになり造影用の針を挿入 ⇒ X線で見ながら関節まで進める ⇒ 造影剤を注入してX線撮影 ⇒ ブロックの薬を注入 ⇒ 30分くらいベッドで安静 2,頸椎神経根造影およびブロック注射(前方?食道とか血管があるからリスクが高い?) 目的:治療と診断、痛みが再燃する可能性が比較的高い、障害の同定 あお向けになり造影用の針を挿入 ⇒ X線で見ながら神経根まで進める(普段と同じ痛みが生じれば障害神経根が特定できる) ⇒ 造影剤を注入してX線撮影 ⇒ ブロック注射の薬を注入 ⇒ 効果によっては長時間ベッドで安静、治療前の食事および治療後の飲水制限。 とのことでした。その後諸々あって、より専門的な機能を有するB病院に通院することになったのですが、そこでは椎間板ヘルニアのブロック注射は神経根ブロック注射しかありませんよ(私の症状では?)。との事で、エコーのような物で見ながらサクッと横か後ろ辺りから注入して呆気なく終わりました。 ネットを見ると、頸椎ヘルニアのブロック注射では別の名称でその他にも色々な種類があるようで、一体どのような考え方になっているのかよくわかりません。

5人の医師が回答

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