X線造影剤に該当するQ&A

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レントゲン及びCTに関する被曝について

person 10歳未満/女性 -

9歳の子供の歯科てのレントゲン撮影、CT撮影による被曝についてご質問させてください。 諸事情により、予防歯科が機能せず、歯科医院を変え、多くの虫歯を治療しなくてはいけない状況にあり昨年の12月に治療が始って以来、多くのレントゲンをとっています。 現時点で、レントゲンを10枚ほど、内訳は1枚は歯全体、残りは部分レントゲンです。また、原因箇所のわからないできものを特定するため、CTを2枚、1枚は歯全体、1枚は造影剤を入れた部分CTを撮りました。 この4ヶ月ほどの間にレントゲン10枚とCTを2枚撮っています。レントゲンは、一回に数枚とったり(多くて3枚)また、レントゲンとレントゲンの間は1週間だったり、3週間だったりしています。 歯科医院は、最新のレントゲン機器で被曝量はごくわずかなのでなんの心配もいらないと言ってくださっていますが、やはり、幼い子供ですので、こんなにたくさんのレントゲンやCTを短期間にとって、将来、健康に影響しないか、とても心配になってしまいます。 4ヶ月間のこのレントゲンやCTによる被曝量は、歯科の先生のおっしゃるように、将来の健康被害を及ぼすような事を心配しなくても大丈夫でしょうか?また、治療が進めば、レントゲンを取る機会も減っていくはずですが、まだ必要な場合は、このような感じでレントゲンを撮っても大丈夫でしょうか? よろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

頸椎への神経根ブロック注射後快癒せず

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎性神経根症と診断され、評判の高いペインクリニックで神経根注射をはじめて受けました。 注射前、整形外科医(ペインクリニックとは別の病院)はレントゲンから頸椎の5番目かなと言っていましたが、ペインの医師は自院のレントゲンから7番目だろうと食い違っていました。 なお、造影剤アレルギーのため造影剤不使用での注射でしたが、ペインの医師はそうしたケースも多々経験していると言っていました。 結局7番目にカルボカインとデカドロンを注射(このクリニックでは直接神経に刺さない技法とのこと)することになり、注射中、一瞬腕に痺れがあったものの、あっという間に終わり、手慣れている印象でした。 術後安静にしている間に、医師から(自信ありげに)症状が和らいだか聞かれましたが、改善がない旨告げました。 麻酔剤も含まれているわけですから、一時的にも症状が改善すると思っていましたが、そうならないことはありうるのでしょうか(失敗でしょうか?7番目ではなかった?)?それとも、翌日あたりから徐々に改善するものなのでしょうか?なお、MRIを撮ろうとしても、首が痛くて検査の姿勢が取れず、できませんでした。

5人の医師が回答

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