今の年齢は20歳で、7歳頃に足の裏に鉛筆の芯が刺さり、10年以上そのまま放置していました。刺さった瞬間は痛かったですが、その後は痛みを感じずに普通に生活していました。刺さった部分の皮膚には、黒い点が残っていました。その後、18歳頃に急に当時のことを思い出し、近くの整形外科に行って黒い点の直下を切ってもらったところ、鉛筆の芯だと思われる黒い物質が出てきました。出てきた黒い物質は、色は鉛筆の芯と同じ色でしたが、硬さはなぜか柔らかかったです。一旦は芯が取れたと思って安心したのですが、取れた物質が本当は体内で自然に生成される、鉛筆の芯に酷似した他の物質なのではないのか?と思って不安になったのですが、実際にはあり得ますでしょうか?