局所麻酔作用により、皮膚に注射針を刺すとき、水イボを摘除するとき、レーザーを照射するときの痛みを和らげます。通常、静脈留置針穿刺 ... 続きを見る 時の疼痛緩和、伝染性軟属腫摘除時の疼痛緩和、皮膚レーザー照射療法時の疼痛緩和に用いられます。
主な副作用として、発赤、かゆみ、接触性皮膚炎、刺激感、じんま疹、熱感、皮膚剥離(薬の除去時)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
まだこのお薬に関連する相談はありません。 薬の飲み併せが問題ないかなどの不安や疑問などあれば、医師に相談ができます。
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