アスペルギルス症に該当するQ&A

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肺アスペルギルス症ではないかと心配しています

person 70代以上/男性 - 解決済み

数年前から咳、痰、喘鳴が続き、都内の総合病院の呼吸器内科、耳鼻科の診療を続けています。 薬は、クラリス200mg、カルボシステイン500mg、ムコソルバン15mg、モンテカルスト10mg、ザイザル5mg、メチコバール500mg、当帰芍薬散、アラミスト点鼻薬の8種類を服用しています。これらの薬を服用して3か月以上が経過していますが、症状の改善は芳しくありません。実は、私は毎月2週間程度山間部の古い別荘で過ごしており、都市部のマンションと往復する生活を続けてきました。この古い別荘は、築40年を経過し、普段は無人で締め切ってあります。現在は、マンションに帰宅しても前述の様な症状は治まりませんが、過去にはこの別荘に来ると、咳き込んだり鼻水が多量に出たりしていた記憶があります。 最近、深在性真菌症という疾患があることをしり、もしかしてこの病ではなかと心配しています。そこで、先生方にお伺いいたします。 Q1 このような生活環境でアスペルギルス菌に感染する可能性はかなりあるものでしょうか。Q2 深在性真菌症に感染しているかどうかは通常の病院でも検査できるものでしょうか Q3 もしできない場合は、どのような病院の何科を受診したらよいでしょうか。 Q5 もし症状がどのようになった場合、治療を急ぐべきか。 Q6 このように多種類の薬を服薬しても、副作用など心配しなくてもよいものでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

薬剤性肝機能障害、原因の薬剤を続けながらウルソデオキシコール酸で治療することについて。

person 70代以上/女性 - 解決済み

3ヶ月前に肺アスペルギルス症と診断され、イトラコナゾールを飲み始め3ヶ月経ちました。 先日受診の際の血液検査で、肝機能の数値が上がっているということで、ウルソデオキシコール酸を処方されました。 医師によるとこれはイトラコナゾールによる肝障害ということでした。 通常、薬剤が原因の肝障害の場合、薬を止めて様子を見ると思うのですが、イトラコナゾールは、肺アスペルギルス症の治療に必要な薬のため止められません。 従って、イトラコナゾールは服用しつつウルソを飲むということになったのですが、「一方で肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲む」ということに、不安を覚えています。 ちなみに肝機能の数値は 飲み始める前は正常で、1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目の数値はそれぞれ下記になります。(※γ-GTPだけは、お酒も飲まないのに、昔から高めでイトラコナゾールを飲み始める少し前の値は65でした。) AST   35 → 38 → 61 ALT   30 → 37 → 71 ALP   137 → 145 → 288 γ-GTP  90 → 103 → 317 肝障害の原因を作りながら、一方で肝障害を改善する薬を飲むことを続けて、肝臓は大丈夫でしょうか。 受診の際にその疑問を医師に伺いそこねたので、ここで質問させて頂きました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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