上行結腸癌 手術の為入院 手術前の絶食期間が9日
person70代以上/女性 -
72歳の母が上行結腸癌(全周性)になり、年明けに手術をすることになりました。
現在母は、食欲はあるけど食べるとお腹が張るようです。3ヶ月で6キロ痩せました。高血圧、初期の糖尿病もありますが、現在薬を飲むと調子が悪くなるため血圧の薬も糖尿病の薬も飲んでません。
大腸カメラで取った組織の結果がまだ来てなかったため、ステージについては入院の前に確認することが出来ませんでしが、他の臓器に転移がないから、2か3だろうといわれました。
その日CTの結果を見て、手術の日が当初の予定より6日あとになり、入院してから9日間絶食になってしまいました。そんなに長く絶食をして、体力が、落ちないか心配しています。絶食後に手術をするので体力的に心配です。
先生は、CTをみて癌が盲腸なども巻き込んで7ミリ弱位の大きさになって、リンパも腫れてる為、お腹を綺麗にしてから手術をやりたいと言ってました。
当初の予定は、手術前日に大腸カメラでマーカーをつけて、そのつぎの日手術でした。その時、下剤を使うので腸が綺麗になると、思ってました。
昔は手術前の絶食は当たり前だったけど、今は逆に腸の動きを絶食して止めない方が、術後の回復が早いと何かでみたのですが。
このように9日絶食してからの手術はどのような理由が通常考えられますか?体力が落ちて回復が遅くなることはありませんか?また、術後も絶食なのでしょうか?宜しくお願いします。
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