乳ガン 紡錘細胞癌 未治療の対処法

person70代以上/女性 -

独り暮らしの母(87)のことです
昨年9月に乳ガンが分かりました
紡錘細胞癌、浸潤性乳管がん硬性で心臓が悪く(BNP1200)手術は出来ないとの事でそのまま放置になりました。
当時は1.5センチステージ1でしたが進行が早く現在はとても大きくなり左胸全体位にしこりがある感じがして赤みも出て一部が尖り始めました。

近所の内科の先生が主治医となってくださりましたが、この尖ったところから出血したら市内の総合病院の皮膚科に紹介状を書くから「モーズ軟膏」を作ってもらうようにするから連絡するように言われてます。
胸の痛みが前までは一時的だったのが今は継続して痛みがあり、左利きですが左腕を動かすと痛みが強くなります。
先生からはナルラピド(頓服5錠、まだ飲んだことはありません)とカロナール(元々普段の痛み止め)は出てますが本人は胃の不調が出るので出来るだけ飲みたくないと我慢してます。カロナールと一緒に飲む胃薬をもらったので今日は飲もうと思うと言ってましたが何とか今日もやり過ごせたようです。

1、まだギリギリ皮膚科から飛び出てない段階で出来ることはないですか?

2、モーズ軟膏と言うのは痛みや不自由など本人にどのくらい負担がかかるものですか?

3、その処置のあとはどのようなことが起きて注意が必要ですか?

4、ナルラピドは相当強いですか?
胃の不快やめまいなど生活に支障がでますか?

5、左胸を抱えるように持ち上げると痛みが楽なようで常に持ち上げてます。
そうやって触ることでしこりが大きくなりますか?あまり触らないように言いますがそれをしたら少しだけ良いようであまり強く止められません。
6、毎日胸を洗い滅菌ガーゼにワセリンをたっぷりつけてその上からガーゼをしてます。他に少しでも良くなる方法や楽になる方法があれば教えてください

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