うつ病 60代に該当するQ&A

検索結果:635 件

認知症?初老性の鬱病?

person 60代/男性 -

お世話になります。 父のことでご相談があります。現在64歳なのですが、ここ最近(数年前から変化してきていましたが、最近特にです)様子がおかしいように感じるのです。今まで家のことを率先して手伝ったり自分から行動していたのですが、それをほとんどやらなくなりました。自発的な行動はなくなり、今まで自分でやっていたことでも確認してくるようになりました。あとは、昔から習慣づいていることは同じようにやらないと気がすまなかったり、新しいことはその都度言わないとできません。また、今までのように臨機応変に考えて動くことができなくなりました。 あとは、朝からため息やあくびをすることが多く、休みの日に至っては予定していることが終わるとすぐに横になって寝てしまいます。最近まで役職のついた仕事をしていたのですが、それがなくなってしまい空虚感からやる気がなくなってしまったのかとも思ったんですが、いろいろな父の行動を見ていると認知症か初老性のうつなのかな?と感じるようになりました。部屋にひきこもって出てこないというようなことはありませんし、言えば手伝ってくれたり活動はします。1度病院に行ってみてもらった方がいいのでしょうか?もし病気なら薬でコントロールが必要だと思うので…この場合何科を受診すべきなのでしょうか?

2人の医師が回答

躁うつ病治療中の腎機能低下について

person 60代/女性 -

7年前から腎機能低下があり定期的に受診しています。 先日受けた人間ドックで血清アミラーゼの上昇(昨年は268今年は331)が指摘されました。 15年程躁うつ病にて通院しており (躁うつ病自体は2008年以降再発しておらず予防のために通院しています)、 上記の件を精神科医に相談したところ、処方されていた炭酸リチウムの副作用と指摘され、薬を減らすこととなりました。(炭酸リチウムは約12年間処方されています) 自分でも心配になり、インターネットで炭酸リチウムの副作用について調べたところ、 そもそも、慢性腎炎の人には使用しない薬だということが分かりました。 慢性腎炎と最初に診断されたときはクレアチニン値は正常でしたが、 炭酸リチウムを服用してから上がり始め、2014年1.37、2018年に2まで上がりました。 もともと腎炎、腎機能低下については精神科医にも伝えておりましたが、 炭酸リチウムと慢性腎炎の関係についての説明は一切ありませんでした。 腎臓内科医からは以前より「透析は避けられない。いずれかは透析になる。その時期を遅らせている」と説明を受けていますが、 今回の経緯を相談したところ、たまにそういうこともあるよ、と軽く流されてしまいました。 尚、現在腎機能低下の自覚症状はない状態です。 【現在治療中の病気】 ・躁うつ病(再発予防) ・腎炎 ・リウマチ 【検査データ】 ・CRE(クレアチニン):1.8〜2 ・eGFR:21 ・BUN:28 【質問】 ・腎臓の機能を少しでも改善するような治療法はないのでしょうか ・現在の躁うつ病の薬をやめ、ほかの薬での予防はできないのでしょうか

1人の医師が回答

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