すい臓がん 泌尿器 男性に該当するQ&A

検索結果:44 件

肝転移の可能性と原発巣

person 60代/男性 -

68歳の父が先日肝転移と診断されました。 約4年前に非浸潤性の膀胱癌(カリフラワーの様な腫瘍)になり、内視鏡手術で摘出、その後1度膀胱内に抗がん剤を注入して3ヶ月おきに尿細胞検査や血液検査、膀胱鏡検査を受けていました。その後1年で再発し、同じく非浸潤性の腫瘍で、同じ手術ののち今度は3ヶ月おきに抗がん剤?を注入し、膀胱鏡の検査などもしてきました。その後3年は再発も見られいませんでしたが、今回1年ぶりにCTを撮った際に肝臓に影が見つかり、肝転移と診断されました。 その際に泌尿器科の先生は膀胱癌からの転移では絶対ないとおっしゃっていて、今まで造影CTで膵臓や肺胆管等、胃カメラや大腸カメラで検査しましたが、原発の場所が見つかりません。後日MRIとPET-CTの検査予定です。 そこで質問ですが、まず肝臓の腫瘍は2.5cmくらいだそうです。(1年前にはなかった) エコーと造影CTでの確定診断だったのですが、肝転移で間違えはないのでしょうか? 後、膀胱癌からの転移は絶対に考えられないのでしょうか? 父は原発巣を早く見つけて治療がしたいと言っていて、毎日落ち込んでいて心配です。 画像もなく情報量も少なく回答も難しいかと思いますが、何かご意見などあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

右腎臓癌による全摘半年後の検診で肺に影あり

person 50代/男性 - 解決済み

主題のように今年の1月10日に右腎臓癌により全摘手術を受けてその結果11mm✕18mmの腎臓がんのステージ1aと診断されました。 その後3ヶ月後の4月にCT(クレアチニンが2.2あり造影CTではなく普通のCT)そして本日術後半年のCTを撮影し以下のような結果を貰いました。 肺に転移を思わす結節を認めません。 左肺上区のすりガラス結節、左肺下葉の小結節は2023/10/19のCTと著変なし(図)。 胸部リンパ節に腫大なし。胸水なし。 右賢摘出後。明らかな局所再発を認めません。左腎臓に嚢胞あり。 肝、胆嚢・膵臓:脾臓・副腎に特記すべき異常なし。 傍大動脈リンパ節に腫大なし。腹水なし。 泌尿器科の主治医は肺に昨年から(右腎臓摘出前から)肺の同じ場所(矢印の場所)に何か写ってるけど、おそらく何もないと思うし経過観察も不要と言うのですが、画像診断ではしっかりと指摘されています。 次のCTによる術後検査は半年後の来年月ですが6ヶ月も放置していても大丈夫でしょうか? 少なくともこの1年間は著変はなく、昨年から同じ場所にあるはずなのに今回初めて指摘され困惑しています。 肺癌の可能性はありますか??6ヶ月後のCTまで放置でよいですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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