2歳になる次男がアレルギーなどの薬を飲んでいます。
普段飲んでいるのは
・スプデルDS小児用0.1%
・ムコダインDS33.3%
・プランルカストDS10%「タカタ」
・ニポラジン小児用細粒0.6%
で、症状に応じて、他の薬を追加する形です。
咳が酷くなると、今までは
・ホクナリンドライシロップ0.1%小児用
・アスベリン散10%
を処方していただいていたのですが、
今回ホクナリンが
・メプチンドライシロップ0.05%にかわりました。
どちらも気管支拡張剤だと思うのですが、何か違うんでしょうか?
4歳の長男も、普段からアレルギーの薬を飲んでいて、咳が酷くなると同じ薬が追加されますが、やはりホクナリンからメプチンにかわりました。
作用は同じでしょうか?
回答よろしくお願いします。