現在79歳の母の件で。母は田舎で独居生活。
3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。
2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかる。
発見時、本人には全く自覚がなく、私(娘)が違和感を感じA病院に連れて行き発覚。
A病院では手術ができずB病院に緊急入院、摘出手術。
B病院で脳腫瘍を摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。
2024年1月A病院にもどり(主治医は乳がん時の先生)リハビリをしながら経過観察。現在もその結果はグレー。
2月に退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。
3月A病院再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。
その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。
4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。
意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。
先日、水脳症テストを実施あまり効果なし。
現在、理解力の維持と身体の機能低下に違和感を感じています。
今回の相談は、この身体能力低下がイーケプラの副作用ではないかと心配しています。
理由として79歳までほぼ薬を飲んでいない事、理解力や食欲は多いにあるが、日に日に身体のみが悪化している事が理由です。
イーケプラの副作用とは考えにくいものでしょうか?ご意見聞かせて欲しいです。
現在、主治医は乳がんの先生(てんかん薬継続希望)、脳外科の先生(希望であればてんかん薬中止可)の意見が分かれています。
【投薬は下記】
2023年11月 B病院てんかん薬フィコンパ・タケキャブ
2024年1月 A病院てんかん薬イーケプラ・タケキャプ
2024年2/20 抗がん剤TS-1(発熱がひどく4/2で中止)