実際は何のウイルスにも感染していないまったくの健康体なのに、
いわゆるコロナノイローゼのため「自律神経の失調から疑似的に
起こりえる症状」を次の項目からすべて選んでいただきたいです。
1.街を歩いていると正体不明のウイルスがのどに入った感覚がした
2.ウイルスが1週間後に発症したことを体感して落ち込み、実際に熱も上昇した
3.気管支内に常駐しているウイルスが増殖して口の中で一杯になった
4.のどから出てきたウイルスをなめると、実際に苦い味がした
5.歯磨きを数日怠ると、それらのウイルスにより口腔内が実際に損傷を受けた
6.洗濯物を移動しただけで気管支にそれらのウイルスが入って呼吸が苦しくなった
7.パソコンチェアに座っているだけなのにやたらと足の冷えがひどくなった
8.ウイルスの集団が体内で増殖した際に、カラダが不規則に拒絶反応を示した
9.夜寝ているときにウイルスとの格闘したので、実際体重が大幅に減少した
10.ウイルスがわるさをして、起床直後に心臓がバクバク鼓動し始めた