サインバルタカプセル30mgに該当するQ&A

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不眠症状の対処について

person 60代/男性 -

双極性障害になり20年近くなります。精神科通院処方にて治療しているのですが、8か月ほど前から不眠症になり、薬を調整しているのですが治りません。それまでは、サイレースで眠れていたのですが、効かなくなり、その後、ベンザリン、ベルソムラ、デパス、セパゾンなどで調整しています。その他、骨粗鬆症でイベニティ皮下注射を月に1回、高眼圧症でタブロス点眼を毎日しています。 症状は、毎晩12時に横になり3時ころに目が覚め、その後、30分~1時間くらい寝ては目が覚めるの繰り返しです。そして、6時には眠れなくなります。 昼間は、体はきついので横になることが多く、少し眠るのですが30分くらいしか眠れません。継続して熟睡が出来ない状況です。これが毎日続いています。 2週間前処方の薬は、 アリピプラゾール3mg×0.5 寝る前 ベルソムラ20mg×1 寝る前 サインバルタカプセル20mg×2 朝夕 バルプロ酸ナトリウム200mg×4 夕寝る前 セパゾン1mg×1 寝る前 プラバスタチン5mg×2 朝夕 でしたが、このサイトでサインバルタカプセルとアリピプラゾール、セパゾンが不眠の原因になっている可能性があるとのご指摘を受け、2週間前からサインバルタを1カプセル減薬し、アリピプラゾールを中止し、セパゾンを半減しながら昨晩は中止しました。 昨日の服用は ベルソムラ20mg×1 サインバルタカプセル20mg×1 バルプロ酸ナトリウム200mg×4 プラバスタチン5mg×2 です。 そうしたところ、昨晩は、6時間連続して眠れましました。今日からは、2週間1錠にしていたサインバルタも中止したいと思いますが、対処として間違いないでしょうか?

3人の医師が回答

デュロキセチン20mgからスルピリド錠50mgへの変更について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母がデュロキセチン20mgの減薬失敗後から30mgへの増量となったのですが、副作用が出るのでスルピリド錠50mgへと変更になりました。調べてみると抗精神病薬でジスキネジア、アカシジアの副作用があるのでかなり心配しております。このまま服用させても大丈夫でしょうか?もうスルピリド錠50mgは処方されましたが、デュロキセチンは次回の分までまだ余っております。 自分としては母は以前サインバルタ30mgでは副作用が出なかったので、デュロキセチンからサインバルタに変更して服用量を調整しながらまず様子を見たいと考えておりましたが、主治医がそれは母の自己責任なるというので母は主治医の意見に従い今回のお薬の変更になりました。主治医が言うには20mgから30mgで副作用が出たのはお薬のせいではなく30mgに対するあなた自身の不安のせいだとおっしゃておりました。またお薬の名前を変更したら気持ちの持ちようで効くかもしれないからと今回のお薬に変更になりました。ただ以前は30mgから20mgに数日置きに一日だけ変更を繰り返す度に不眠、便秘、口喝等の副作用が軽減しておりましたので本当に薬の増減は関係なく気持ちの持ちようだけで副作用が出るのかなと考えております。 またPMDAに掲載されているサインバルタカプセルとデュロキセチンカプセルの食後の最高血中濃度に約5ng/mlの違いがあるようなのでこの違いで血中最高濃度が上がる時間に副作用が出るのではないかとページも見せてお聞きしたら食後最高血中濃度に違いはないとおっしゃたので、診療後にPMDAに問い合わせて自分が見たPMDAのページ資料を見てもらうと食後の場合は確かに約5ng/mlの違いがあるとおっしゃっておりました。この為、サインバルタに変更した方がよかったのではないかと思っております。 この度もご回答何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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