80歳男性、脊柱管狭窄症で膝下の痛み違和感が耐えられず、かかりつけの内科でジクトルテープを1週間処方。慢性腎不全でクレアチニン2.3のため内服薬は見送る。テープを貼った30分後に、毎日痛みがある肛門痛(痔は否定、肛門の奥が痛い)が、通常の痛みの3倍程度に感じる激痛、テープを剥がすが痛みは止まらず。肛門痛の原因は、不明だが、脊柱管狭窄症からくる坐骨神経痛ではないかということで、ロキソニン、トアラセット、ボルダレン座薬を試すも、痛みを和らげる効果はなくクレアチニンも急上昇(2,1から1ヶ月で3.0)使用中止。現在、痛みの対処法としてサインバルタカプセル40ミリグラムを使用中。サインバルタも痛みの軽減は感じない。
質問としまして、ジクトルテープを貼った直後にその効果により、痛みが発症するようなことはありえるのでしょうか?肛門痛がどの神経に作用しているのかはわかりません。
ジクトルテープ「非ステロイド系の鎮痛消炎剤で、炎症の原因となるプロスタグランジンの合成を阻害して、炎症を抑え、痛みを和らげます」←この効果があると他の痛みが暴れ出すような作用はあるのでしょうか?また、30分後でジクトルテープの血中濃度からして薬の作用は発揮されてるのでしょうか?
高血圧や心臓の薬も飲んでいますが、薬剤師さんと飲み合わせの確認はしています。