ステロイド注射に該当するQ&A

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11歳の子供 肉芽種性口唇炎 クローン病の可能性

person 10代/男性 -

11歳の息子(150センチ、47キロ)ですが、1年前から唇の腫れがあり生検で肉芽種性口唇炎と診断され、ステロイドの注射、ステロイド軟膏で治療中です。 他の症状からもクローン病を疑っていたのですが大学病院の小児消化器科の先生は成長障害、体重減少、症状、血液検査からクローンではなさそう、とのことで経過観察中です。ただ血液検査でも気になる数値はでてる、とのことで他の疾患も含め観察中です。 現状は次の通りですが、他に考えられる疾患はありますか? ⚫︎2年前に肛門周りに出来物ができ、穴が空いて膿がでました。現在塞がっておりますが、まだ他に出来物がある状態です。先生はでき方もクローンぽくないとおっしゃってました。 ⚫︎3ヵ月前と今月の血液検査で異常値なのは 1.免疫グロブリンが高く1000以上 2.補体第3成分が130-140ぐらいで 3.赤沈値が15、LRGが22-25で高い。 LRGが高いのが心配なのですが、25はそんなに高い数値ではないのでしょうか?高いと関節リウマチ、悪性腫瘍などとも書いてありますが、悪性腫瘍の可能性はありますか? ⚫︎2か月前からトイレに行く回数、こもる回数がふえ、腹痛が増え軟便が多くなりました。ただずっと一日中痛いということはなかったようです。しかし1週間前からは下痢、腹痛が続いてます。大学病院でみてもらいましたが、1週間の症状では判断できず、胃腸炎の可能性もあるので胃腸の薬を処方してもらいました(先日主人も腹痛、下痢症状がでたのでおそらく今回は胃腸炎な気がします) 大学病院では小児の内視鏡検査は、明らかな症状がないとリスクも高いので行わないようです。 血液検査の結果でクローン病以外で考えられる疾患はありますか?それともクローン病の可能性は高いでしょうか?直近の血液検査を添付します。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

インピンジメント症候群と診断されました。

person 50代/男性 -

筋トレをかなり行うものです。 1年前より両肩の痛みに悩まされハイドロリリース、プロロセラピー、アルツ、ケナコルト、リンデロン注射などを頻回に行ってきました。(ステロイドは数か月に1回) 肩甲骨安定化メニュー、インナーマッスルも行っております。 先日理学療法士に「上腕骨頭の位置が前方に来ておりその原因は上腕二頭筋と三頭筋の固さにある」と言われそのストレッチも追加しました。 ベンチプレス時に肩甲骨をあえて内旋させないでベンチ台に寝て行っていたのですがそれにより肩甲骨上腕関節にダンベルを下げて行った際に煽るようなストレスが加わりかつ、上腕二頭筋長頭の固さもあって上腕骨頭が前方に移動する。 あと、肩がシュラッグ(肩甲挙筋が収縮してしまう)する癖があるのでやはり肩甲骨を下制、内転させるようにモーターコントロールを正したほうが良いと。 その2点を指摘され現在リハビリに励んでおります。 1.上腕二頭筋、上腕三頭筋が固いと上腕骨頭位置異常(前方変位)が起きる原因になるか?(ベンチプレス時) 2.上腕二頭筋の効果的なストレッチ方法は・ 3. 肩の夜間痛が起きる原因 以上3点を教えていただきたく思います。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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