パーキンソン症候群に該当するQ&A

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「80代母、右半分の顔の筋肉(頬)が強張りひどく左右非対称になり、歯の食いしばりも...」の追加相談

person 60代/女性 -

母の件で、先日の質問に追加でお伺いします。(母は元々うつ病と診断されています) 回答頂いた先生のアドバイスを基に、早速総合病院の中の脳内神経科を受診しましたが、診断の結果は 「病名がつけられる部分とそうでない部分あり。ジストニア、パーキンソン、アルツハイマーなどの疑わしい症状があるも、確定に必要な症状すべてに合致するわけでないため明言できない。まずは心労、ストレスを避けて過ごし適宜身体を動かすよう軽い運動を心がけること」 で終わってしまったので、こちらでご指摘頂いたワニの涙症候群について伺うと、 「それは顔面神経麻痺の後遺症。現状麻痺は見られないので違うと思う。麻痺なら顔の筋肉が弛緩するはずが、緊張してこわばっているように見える。精神的なものではないか。もしワニの涙症候群だったとしても、治せない(治らない)」 との回答でした。 結局処方もなく、話を聞いてもらっただけで終わったので、母の症状に改善はありません。前回こちらに写真を貼って見ていただいた通り(今回も添付しました)、顔の左右差もかなりあるのでなんともないとは思えず、いまひとつ納得がいきません。 現在本人は、涙、口中の渇きが更にひどくなったと多々不具合を訴えています。 地方都市では高齢者に対して「老人はこんなものだから仕方ない」といった風潮を感じます。別の病院でセカンドオピニオンを受け、治療できる可能性はありますでしょうか?

4人の医師が回答

2歳3ヶ月の男の子の不随意運動のような動きについて

person 乳幼児/男性 -

2歳3ヶ月の男の子です。 0歳前半と0歳後半に一度ずつ計2回、癲癇もしくは痙攣のような動きがあったため、どちらも録画して小児神経専門医を受診し脳波を撮りました。ウエスト症候群のような動きでしたが、幸い脳波に問題はなく、イライラベビー症候群、疳の虫が強いなどの言葉で話は終わりました。そして1歳半頃から2歳半前の現在にかけて、定期的にチックのような症状が起きています。 最初は瞬き、それが落ち着いたと思ったら横目で睨むような動き、そして口の中に何も入っていないのにぺちゃぺちゃと舌を転がすような動きです。 これについて気になることがあるので質問させてください。 1.癲癇や痙攣のような身震いもチックのような動きも、全て中枢神経が原因にあるようなことを小児科の出しているHPなどで見ました。0歳の頃から現在にかけて、中身は違えど同じ脳を原因とする症状が定期的に出ているのは、関連性があったり、中枢神経に何か問題がある可能性があるのでしょうか。 同じ脳や神経の病気でパーキンソン病やALSなど怖い病気があるようですが、乳幼児期から中枢神経に由来する症状があると、どういう言い方をしたら良いか分かりませんが、その部分が弱いというか、それらの病気になりやすいなど潜在的にあるのでしょうか。 2.現在までにチックのような症状がいくつかありますが、家庭環境も原因にあるのでしょうか。コロナ禍で家にこもりきり、身近に頼る人もおらず「何かあれば私の責任だ、私がしっかり育てねば」と気負いすぎたのもあって神経質に子育てしてしまいました。まだ赤ちゃんの頃から危ないことや汚いことなど「あれだめ!これだめ!」と毎日きつく言い過ぎてきた自覚があります。そのため、ストレスを感じているのではないかと思うことがあります。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

1.体内のヒ素の蓄積検査方法 2.長年月経過後のヒ素検出困難時のヒ素判定方法

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール(国際テロ化)、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、PFAS、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟次々に症状発症、病気に罹患。長年生命の危険を感じる程、苦しんでいます。電波音での会話が聞こえ(予言者の様な)、電磁波攻撃等は必ず有ると思っています。それと職場で数年以上は飲み物に異物混入疑い。また何か物質を浴びせられたのではなかろうかと思っています。あたかも私の不注意で浴びたと思わせようとしてきますが、私は故意に計画的に浴びせられたのではなかろうかと思っています。その何かは、浴びせられたであろう現場の状況から、農薬等を疑っています。その現場は、亜ヒ酸製造はしていないと思いますが、他の地区と比べてヌートリアを全く見かけず、家庭に必ずハエ取り紙が設置。また私、動植物等の様子等から、農薬等で、『ほとんどの生物には有毒なヒ素』をも疑ったりしています。1.体内のヒ素の蓄積検査方法。2.長年月経過すれば、通常体内のヒ素は解毒され排出され検出されないと思いますが、過ごした環境をも含め、症状、罹患した病気等からヒ素判定は可能でしょうか。1.2につきましてご教授宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

この症状は本当に認知症なのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

75歳の母、2021年3月頃からこけやすくなり、なんとか歩いていましたが5月ふらふらふらになり救急車を呼ぶと熱が40度もあり2ヶ月ほど入院しました。この病院では誤嚥性肺炎があり歩けなくなったは脳萎縮のせいで運動機能が低下していると言われ、アリセプトを処方されてました。退院後はふらふら歩きしかできず100mぐらいで腰砕けになるような状況でした。その後別の脳神経内科専門のクリニックでMRI画像と症状を見てもらうと、パーキンソン症状と脳萎縮でレビー小体型認知症ではないかとのことでした。ただ長谷川式では特に点数は悪くなく、マドパーを処方され多少歩きは改善されたかに思えましたがそこまでは回復しませんでした。この頃から私のことがおばあちゃんに見えたとか、カラオケのような音が聞こえるとか、認知症のような症状がでてきました。話を聞くと病院でも幻覚が見えていたようでした。そして2021年の冬ごろせん妄が起き、リボリトールを飲むとずっと寝てしまい食事も取れず脱水状態になりました。そのため救急車で入院しなんとか一命を取り止めましたが、自宅で介護が難しいと思い退院後施設に入ることになりました。ただ施設に入ってからは歩きこそ良くならず車椅子状態ですが、この2年間近く精神的には落ち着いています。少し前にうけた長谷川式の点数も悪くなくて、幻聴もきえて幻覚なく、受け答えもしっかりしていて普通に毎日電話やラインでやりとりもしていますがそれでも認知症の診断になるのでしょうか?今更大きな検査をしても状況は変わらないと思いつつ見守っていますが、レビー小体型認知症なのかどうか気になります。この症状でも認知症の可能性が高いのでしょうか?歩けなくなったのは最初の入院による廃用性症候群もあると聞いたこともありますが、小刻み歩行や表情はパーキンソン病っぽいです。それにしては突然歩けなくなったのも不思議です。

5人の医師が回答

対象者には告知せず医師等が協力して、死ぬまでの農薬等の毒性評価等が行われる事があるのでしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール(国際テロ化)、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果(通信)、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨(ヨウ化銀)、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(急性ニコチン中毒)、殺虫剤等のPFAS、ヒ素、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、蓄膿症(副鼻腔炎)、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟多くの方々の生命に関わる重要な資料等を、ある職員が虚偽から始まり隠滅、隠蔽等をもされていたであろう事等が発覚。その資料等と関連疑わしき死を遂げた方々がいる事も知りながら。その為、私は何事にも、当然疑心暗鬼。隠滅、隠蔽等をされていたであろう資料等で、私が把握できているのは、時期外れだが敢えてこの資料に注目させたいのか、『有人ヘリによる農薬等空中散布』の資料だけ。このある職員の関連から考えると『葉たばこ』等の農薬等が、多くの方々の生命と関連があるのではなかろうかと疑えて仕方ありません。私は、その現場を、そのある職員の意向で、数年間徒歩で移動。ある医師が私を警戒している様な。農薬等の人への毒性は死亡率等で評価等される様ですが、対象者である私には知らせずに医師等が協力して、死までの様子を確認して農薬等の毒性評価等が行われる事があるのでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

タバコの葉のポロニウム210は体内蓄積するのか。『活性炭』経口投与で、有害物質等吸着除去可能か等。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、PFAS、ヒ素、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟職場付近の大切な方々が急な病。最悪他界。私も長引く心身の不調。その最中、職場で私が依頼した生命に関わる重要な資料を、ある職員が虚偽から始まり隠滅、隠蔽をもされていたであろう事等が発覚(他職員にも、そのある職員の資料として罷り通らせていた事等も)。その為、何事にも私は疑心暗鬼。納得いかない病、死等。また職場での飲み物等への異物混入の疑いもあり、その現場の状況等から、VXガスの240倍毒性か強い放射性物質のポロニウム210(210po)を吸着させるアルカロイドでもあるタバコの葉までも疑う様に。1.タバコの葉を長年体内に取り込んでしまっていた場合、210poは体内に蓄積するのでしょうか。2.遺体のみならず、遺品、その一帯等からも210poの検出は可能でしょうか。3.活性炭を経口投与して、有害物質等を吸着除去可能でしょうか。4.活性炭経口投与で腸に支障を来す事がありますでしょうか。1から4につきましてご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

BRCA病的バリアントを有する場合、放射線(電磁波)感受性高く放射線検査等慎重に検討が必要でしょうか

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、ジオパシックストレス、マインドコントロール(国際テロ化)、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果(通信)、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、パラメトリックスピーカー、ガスライティング、サイコトロニクス、エレハラ、人工降雨(ヨウ化銀)、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、ポロニウム210、殺虫剤等のPFAS、ヒ素、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟元々、びまん性に分布する淡く不明瞭から微小円形石灰化が有るが、左も乳癌罹患。現状、近々温存術の予定。BRCA1/2遺伝子検査を行い結果待ち(結果は術後となるかも)。現在、48歳。1.BRCA病的バリアントを有する場合、放射線(電磁波)に対する感受性が高いのでしょうか。2.BRCA病的バリアントを有し放射線に対する感受性が高い場合、温存術後の放射線療法で更に乳癌を誘発させたりしないでしょうか。3.30歳から毎年健診で、胸部レントゲン、胃バリウム検査。乳腺外科では、ここ3年は毎年マンモ等の放射線検査を実施。BRCA病的バリアントを有し放射線に対する感受性が高い場合、今後の健診等の通常自己判断の放射線の検査等についても、主治医と相談を行い、慎重に検討した方が宜しいでしょうか。1から3につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

片手・片足の違和感と重症筋無力症

person 30代/男性 - 解決済み

こちらで何度かご相談している件ですが、追加でお伺いさせてください。 30歳男性です。 昨年11月ごろより右肩の重さ、細かいものを掴みづらくなった感が出現し、整形外科を受診しました。 レントゲンと問診の結果からはこれといった病気の疑いはないものの強いていうなら胸郭出口症候群の疑いといわれています。 安静時の手の震えなどはありませんが上記の症状と最近右足にも若干の重さを感じるようになったこと、重いものを持つと右側の疲れが目立つことなどから、最近受診した脳神経内科の先生と相談して来週、頸椎のMRIを撮ることにしました。 私自身は橋本病の既往があり(ホルモン値は正常のため投薬はなし)、母親は橋本病・重症筋無力症の既往があることを先生にお伝えすると、もし気にするようであれば重症筋無力症の血液検査してみますか?とのことだったのですが、とりあえず今回はしないことにしました。 なお、神経内科では問診や親指と人差し指を高速でくっつけたり離したりするテストをしていただき、パーキンソン病などの神経疾患の疑いは低いと言っていただいています。 そこで疑問があるのですが、 1、重症筋無力症は基本遺伝しないと認識していますが、患者の子供が抗体陽性となる頻度は血縁者に罹患者がいない場合とさほど大差ないのでしょうか。 2、重症筋無力症の場合、片目の眼瞼下垂が起きることがあることは理解していますが、片手・片足に限った違和感が生じることは考えられるのでしょうか。 3、姿勢が猫背気味で仕事がデスクワーク、スマホ使用時間も非常に長いことから私自身も頸椎の問題を疑っているのですが、筋無力症の血液検査はやっておいた方がいいのでしょうか。心理的にかなり恐怖心があり、受ける必要性が低いなら受けない方向でいきたいです。 お手数ですが、アドバイスお願い致します。

3人の医師が回答

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