6月末ごろに発熱にともなうCT検査で右肺下部の局所的な細菌性肺炎と診断されました。その後、熱は下がったものの、副鼻腔炎と肺の奥の方からの膿痰を繰り返し(子どもから貰った可能性もあります)、抗生物質のクラリスロマイシン、レボフロキサシン、メイアクトを複数回(期間を空けて、正しく服用)使用して一時的に改善するものの再発しています。気管支からの膿痰(大きな咳き込みで排出)があるため、再度レントゲンを撮ったところ医師からは気管支拡張があると言われました。これらを治療する場合にはどうすれば良いでしょうか?耐性菌のため別の抗生物質を出してもらう必要があるのでしょうか?もしくは気管支拡張症や慢性副鼻腔炎による副鼻腔気管支症候群でクラリスロマイシンの少量長期投与による治療が必要なのでしょうか?他にマイコプラズマ等考えられる病気、治療法などありましたらご教示ください。私は6月以前の子供のころから頻繁に(10代の頃から20代の前半までは特に治療はしていません。以外は年単位で複数回治療。)副鼻腔炎(後鼻漏あり)や咳喘息(ステロイド吸入)の治療をしています。よろしくお願いいたします。