ミケランLA点眼液2%に該当するQ&A

検索結果:25 件

痔治療時の投薬継続について

person 70代以上/男性 -

1月以上前に排便時に出血がありました(トイレットペーパに血が付着)。 繰り返し発症するため痔を疑い薬局でプリザエース坐剤を購入し使用。使用後すぐに出血は止まりました。10日経過後専門医を受診したところ、いぼ痔と診断され、内服薬(ヘモナーゼ配合錠)、外用薬(強力ポステリザン軟膏)を処方され2週間程度経過しました。 専門医は予防的に薬の服用を継続しても良いし、出血するまで服用しなくてよいとの曖昧な見解です。気になる点は、強力ポステリザン軟膏の副作用として緑内障、白内障があることです。自己判断として、ヘモナーゼ配合錠は1日2回に減らし、強力ポステリザン軟膏は使用を出血するまで中止としたいと考えています。1月以上出血がなければヘモナーゼ配合錠も使用を中断しようと考えています。この考え方でよいかアドバイスをお願いします。特に薬の長期使用が気になります。なお、10年ほどまえに視野検査で右目のごく一部の視野が欠けていると診断され、右目だけ眼圧を下げるミケランLA点眼液2%を毎朝点眼しています。10年間視野検査結果はほとんど変化はありません。 また自覚症状として薬服用後は便通が改善された気がしています。

3人の医師が回答

胃酸の出過ぎで下痢になりますか?

person 40代/女性 - 解決済み

・10年前に心房頻脈と診断され、メインテート1.25mg、タンボコール50mg 2錠を継続的に服用中。 ・6年前より緑内障。ミケランLA点眼液2%点眼中。 ・健康診断で貧血、2年半前と半年前ににクエン酸第一鉄Na錠50mgを2ヶ月ずつ服用。35年前に生理が来た頃に飲んだ振り。 ・12年前に胃カメラの際、胃の入り口が緩く胃壁が食道に少し飛び出しているとのこと。 ・10年程前から胃痛を感じた際に受診し、タケキャブ10mgを処方されていた。体調に合わせて飲んだり飲まなかったりするように指示を受け、服用を調節していた。 ・最後の胃カメラは3年前。荒れてるもピロリ菌がいないし問題ないとのこと。 ・大腸カメラは6年前で、肛門近くに炎症性ポリープがあり切除、他は特に問題なし。大腸癌検査は毎年異常なし。 ・タケキャブ10mgを飲む回数を減らそうと調子のひどくない時はビール酵母由来の整腸剤を飲むようにしていた。タケキャブを飲む回数は調子によって変動し、3〜18回/月。 1年半前から通常とは異なる下痢をするようになった。特段の理由なくお臍の上がチリチリ痛んだ後に、お腹がギュルギュルとなって、ペースト状の下痢が出る。タケキャブを飲むと治るので、胃酸の出過ぎで下痢するのかと思い様子を見ていた。 1ヶ月前、いつもの下痢の後に、お臍の右5cm辺りが「急に走った時の脇腹」のように痛むようになった。24時間痛む訳ではなく、痛い時も押すと痛みは強まるが戻る時は痛くない。 ・かかりつけ医には、「胃酸の出過ぎで下痢になる人なんて聞かないんだけどね。様子をみたら」と言われる。 原因としてどのようなことが考えられますか?このまま様子を見てもよいのでしょうか? また、胃酸を抑える薬を飲み続けると胃癌になりやすいと聞きましたが、体調的に飲まないのは難しく、飲むならH2ブロッカーの方がまだ良いでしょうか?

4人の医師が回答

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