緑内障の点眼薬の使い方
person50代/女性 -
緑内障初期です、眼圧20で、片目に下記のいろんな点眼薬をさし、薬の効果をためしています。下がっても18ぐらいで、pgの、たぷろす、ルミガン、アゾルガ、トラバタンズ、キサラタンを点眼してきました。6か月片目は点眼せずにいるので、両目さしたいと希望しても両方に挿したら、薬の効果がわからないといっておこります。また、眼圧15まで理想は下げたいと医師はいいますが、どの点眼薬もきかない、治療がはじめられないと、点眼がきかないなら、手術だといいますが、私は、ザラカムなど、一種類できかないのなら、2種類をかんがえたらといいますと、キサラタンなどが聞かなかったのに、試しても無駄だといいます。だまって、2種類を点眼薬、ミケランLAを午前に、ラタノプロストを寝る前点眼し、別の眼科で、眼圧をはかると14に両目ともなっていました。なかなか下がらなかったのですが、簡単にさがりました、たた、右目の充血がひどく、もう勝手なことはできないと反省しましたが、片目ずつ点眼を強いる医師に信頼関係もなくなり、今後どうしたらいいかまよってます、その先生は、緑内障の権威で、研究発表もされています。ラタノプラスト0.005と、ミケランLA2%を一日で点眼するのは、めには、よくない(作用がきつい)ですか?ミケルナ配合点眼液と同じ成分で、同じ強さ(作用)だと判断したのですが、素人のかんがえでしょうか?おしえてください。
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