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胃切除の断端部には癌細胞は無かったとの説明でしたが残胃に転移の残存の可能性は無いのでしょうか? 4.医師からは切除したリンパ節にこれだけ転移があると言うことは、残っているリンパに癌がある可能性が高いので 、補助化学療法を強く勧めるとの説明でした。
4人の医師が回答
当時撮影した造影剤CTでは後腹膜リンパ節への転移の可能性があったものの、病理検査の結果セミノーマとなり、2020年9月の造影剤CTで後腹膜リンパ節の腫瘍のようなものの増大がみられないことから、転移はないと診断されました。しかし、9月の造影剤CTの画像に肝臓に小さな嚢胞のようなものが...
2人の医師が回答
最初に顎下腺のリンパ節炎と診断されファロム錠を処方されて腫れは引いたのですが 左側の顎下、オトガイ下、浅顎、深顎リンパ節の痛みと付近の血管の痛み、肩の関節の痛みが続いていて37℃前後の熱が出たり平熱に戻ったりの症状が治らない状態です。
腫瘍は全て切除でき退院した後は検査を定期的に受けておりました。中咽頭癌は正常な細胞で包まれた状態で切除でき、転移したリンパ節の腫瘍の状態を見ても転移の可能性は低いとのことから抗癌剤などは飲んでません。 8月末のCT検査にて、肝臓に影があるとのことでしたので、良性か悪性かを見極...
右半回神経を取り込むように大きかった(約4cm×5cm)ことで、温存すると癌細胞が残るおそれから右反回神経の切除を余儀無くされたとのこと。同時にリンパ節D1郭清を実施。 悪いところは全部取りましたとの先生の説明を受けました。また、TNM分類を拝見したところ、pT3bN1aM0 s...
1人の医師が回答
手術では、胆管拡張していて機能不全となっていた左葉肝も含めて疑わしきを全摘したそうで、進行性の癌でステージ2と言われました。幸いリンパ節に転移は無く、心配された右肝臓の胆管の間にあった腫瘍も、その先に癌は無かったそうです。現段階で主人の体には、膵管の一部に「異形細胞」が認められるた...
友人の40台半ばの女性が腸閉塞症状で受診、S字結腸癌→多発肝転移と診断され、腫瘍部・リンパ節の摘出手術を受けたばかりです。外科の医師からはかなり多数の肝転移(ステージ4、H3とのこと)があり、現段階では切除不能とのことで化学療法(医師からはアバスティンやフォルフォックスという言葉が...
その後、血液内科に通院し、CT検査や血液検査をしながら経過観察となっています。 年単位でゆっくり進むとの事ですが現在約3年5ヶ月経過しますがリンパ節の腫れは無く、sIL-2Rの数値も定期的に検査して貰っていますが200~299までとなっています。
S状結腸中心あたりにある大きな腫瘍が腸を塞いでおり、エンピツ程度の穴しか通っていないそうです。 今のところ他の臓器には転移していませんが、大静脈周辺リンパ節に転移しており、すでに全身に癌細胞がまわっているそうです。 処置としては 1.S状結腸の切除(合併症のリスクあり...
8人の医師が回答
妻が昨年来、某大学病院の頭頸部外科にて、頭頸部がんの治療を受けています。 原発病巣は左上顎洞で、上咽頭部と左リンパ節に転移しており、左上顎洞とリンパ節は外科的手術によって除去し、上咽頭部は抗がん剤と放射線治療によって昨秋に消滅しました。
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