いつもお世話になります。
現在第2子の妊娠を計画しているものです。
私は普段から緊張性頭痛持ちで、現在はペインクリニックで星状神経節ブロック(カルボカインアンプル注1% 10ml 1A)を週一回程度受けています。
こちらについては継続的というわけではなく、様子を見ながら10〜15回を、症状が悪化する春秋に一度受ける感じです(現在6回終了)。
また、通常頭痛の対処にはロキソニン錠60mgを一回2錠を数回継続、併せてボルタレンローションを首肩に塗布、首肩腰を温めるなどで対処しています。
しかし、時々激しい吐き気を伴う頭痛が起き、こうなると全く消炎鎮痛剤では手に負えず、先月頭にも数日間寝込みました。
その際脳外で処方されたのが
ムコスタ錠100
セレコックス錠100mg
ナウゼリン錠10
リーゼ錠5mg
テルネリン錠1mg
です。これらを飲むと多少ふらつきますが確かに楽になります。
お伺いしたいのは、妊娠を考えた場合の上記お薬や治療のリスクです。
リスク0の薬がないことは承知しておりますし、乱用するつもりはありませんが、こと頭痛に関しては早めに手を打たないと余計に手に負えない状況になるというのがこれまでの経験ですので、なるべくリスクの少ないお薬を効果的に使って乗り切りたいと考えている次第です。
全てのお薬に関するお答えが難しい場合は一部でも結構です。
ご教授の程、よろしくお願い致します。