下垂体機能低下症 30代に該当するQ&A

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ホルモン治療中の排卵検査薬の結果について

person 30代/女性 - 解決済み

こんにちは。お世話になります。 下垂体腺腫切除後の下垂体前葉機能低下症にて、コートリル・チラーヂン内服、成長ホルモン自己注射行っております。 (約半年経過しております) また、術後より無月経となり負荷試験でもホルモン分泌が無い状況でした。 現在、エストラーナテープ0.72mgを2日に一度貼り替え、 毎月1〜12日間メドロキシプロゲステロン2錠1日2回内服で生理がきている状況です。 自力で排卵できない状況なのは理解しておりますが、 試しに排卵検査薬をしてみたところ、 線が出ました。(写真添付します) 6月末と7月末に実施し、どちらも線がでました。 分かりやすい7月分を掲載します。 先日通院日だったので、婦人科の先生にお伝えしたところ、 自力で排卵できているのであれば自然に生理が来るはずだし、いまの状況では考えられない。 検査薬の線がなぜ出たのかは分からない。 との回答でした。 自分で調べたところ、多嚢胞性卵巣症候群や脱水でも線が出ると分かりましたが····· 上記のような状況でどのようなことが考えられますでしょうか? こちらの先生方のご意見もお聞かせいただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

下垂体腺腫と無月経の治療について

person 30代/女性 -

39歳です。 10代後半から生理不順、20歳ごろから無月経になりました。 婦人科で高プロラクチン血症の診断で始まりカウフマン療法や低用量ピルの服用、最後はカバサールを服用し、月経コントロールしていましたがカバサールが効かなくなったため脳外科に紹介され、2014年頃下垂体腺腫と診断されました。その後もカバサールを飲んでプロラクチン値のコントロールをしていました。 腫瘍も小さく、拡大する様子も見られないため2017年頃にはカバサール処方がなくなり、半年に1回程度MRIでの定期検査のみとなり、経過観察という状態でした。2019年、新型コロナウイルス感染拡大に伴い脳外科受診をキャンセルしたままの状態となっていました。 同じ頃より腰痛が増悪したりや手のこわばり、関節痛、現在は全身の痛みがあったり、2022年夏頃には円形脱毛症を発症し現在も皮膚科で治療中です。 その時に行ったリウマチや膠原病の検査は問題ありませんでした。 その他、気になることとして、家族と同じ食事量でも自分だけ太りやすかったりという事もあり女性ホルモンの低下、更年期障害や閉経を疑って最近また婦人科を受診しました。検査結果としてはプロラクチン値が75ng/ml、TSH5.2μlU/ml、T4 1.01ng/dlでしたが、エストロゲンなど他は問題なく閉経ではないとの事。 婦人科からは下垂体の問題なので婦人科でできることはないと、脳外科での治療を指示。 脳外科ではプロラクチン値もそこまで高いわけでもないため、薬は必要ないとのこと。甲状腺機能低下症も問題ないと。無月経も今妊娠希望がなければ放置で良いとの事で、投薬加療などはしない方針の様です。婦人科は脳外科で対応せよとの事なので、今の状態で更年期障害や閉経など婦人科系疾患が早まったりすることはないのでしょうか?また関節痛などの問題も解決したいです。

2人の医師が回答

TSHの若干高値と、治療について

person 30代/女性 -

今月の検査結果で、TSHが再び高値となりました。 と言っても、5.179μU/ml(0.350〜4.940)です。 いつもこれくらいです。 FT3、FT4はいつも正常値です。 気になる記述を見たのですが、 甲状腺機能低下症と一致する症状のあるもの、排卵異常を伴う不妊患者、高コレステロール血症、甲状腺腫が大きいもの、抗甲状腺抗体が陽性例は治療を試みても良い。 この中の、排卵以上を伴う不妊患者(原発性無月経放置中) 高コレステロール血症(ゼチーア投入後、LDLが136になったが、それまでは170くらい) という項目が当てはまります。 基礎疾患に下垂体腺腫(PRL産生腫瘍)、高血圧症、高尿酸血症、DM、低髄圧症候群、軽度の化学物質過敏症もあります。 152cm 97.7kg(1年前は108kgだが、薬変更で一気に10kg減る) それ以降、体重減少なし。 TSHの数値が10年ほど5〜6の間をうろうろしているが、治療の必要性は無いでしょうか。 主治医からはまた来年採血しましょう。 の一言だったんですが、ホルモンの数値は、数字的に微量でも体調は激変することを知っています。 他の数値異常があっても放置で良いのでしょうか。 入院をして食事の管理をしたことがあったのですが体重の減少はないです。 医原の低髄圧症候群のため、日常生活を送る事も非常に大変ですが何とか頑張っております。 何か、打開策は無いでしょうか。

1人の医師が回答

数日微熱があり頻脈です。下垂体の手術による凡下垂体機能低下症を患っております。

person 30代/女性 -

ここ数日脈が75〜90と少し速めです。 咳と37.4度ほどの微熱もあります。 発熱時はコートリルを減量前の量の2、3倍を取った方がいいのか、減量後の量(現在)の2、3倍でよいのかお伺いしたいです。 風邪かコロナ等の感染症かとは思いますが、年末年始で病院も休みのため再度副腎クリーゼにならないか心配です。 また、炎症が起きた際に甲状腺ホルモンの数値変動はあるものなのでしょうか。 微熱もFT4の高値によるものなのかと考えてしまいます。手の震えや発汗などはないです。 12月25日に血液検査をしたところ甲状腺ホルモンと副腎皮質ホルモンの数値は以下の通りです。 TSH: 0.005 FT3: 3.32 FT4: 1.79 ACTH: 27.5 コルチゾール: 7.63 (服薬前午前9時ごろ採血) FT4が1.79と高値だったため25日からチラージンの服用量を朝50μg+25μg → 50μg+12.5μgに減量しております。 また、コルチゾールの服薬前の数値も基準値内なのでコートリルを朝5mg 夕2.5mg → 朝5mg 夕無しに減量しております。 以下の薬を服用してほぼ2年となります。 チラージン、コートリル、アトルバスタチン まとまりが悪くすみませんがご回答いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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