シーハン症候群、医療ミスの可能性はありますでしょう

30代/女性 - 2017/11/28

2015年1月に、前期破水をし、促進剤使用、1200cc程の大量出血で2人目のお産をしました。シーハン症候群となり、現在、難病である下垂体前葉機能低下症（重症成人成長ホルモン分泌不全）を患っており、自己注射にて成長ホルモンを補充しています。これは、生涯続けないといけないそうです。

たまたま見つかったものですが、下垂体にラトケ嚢胞もあります。先生の話によると、ホルモン分泌を阻害する程大きなものではないと言われております。

出産中も出産後も、1人目の出産と同じ処置で出血を止めるような特別な処置は何もされていません。
輸血もありません。子宮収縮剤？と思われる錠剤のみ処方されました。
出産中は、促進剤が強かったのか、酸欠を感じ、意識が朦朧としていたのを覚えています。spo2の測定や酸素マスクも全くされていません。

この状況ですが、出産時の医療ミスの可能性はありますか？小さな情報でも構いません。教えて下さると助かります。
よろしくお願い致します。