65歳女性
2013年肺がんステージ4と診断。その後ゲフェチニブ開始。全ての転移病変は寛解となり現在原発病変も瘢痕化というふうに説明を受けております。
皮膚科、眼科(白内障、緑内障)および統合失調症のため心療内科にも通院しています。
今回2024年8月のPETCT(1年に1度うけています)にて左乳房に集積像があるとのことで乳腺外科の紹介を受けました。
9月に生検検査をうけ、浸潤性乳管がんステージ1と診断されました。腫瘤は5〜6mmほどとのことです。心電図や肺活量検査も受けました(異常なし)。MRIは造影剤に対してのアレルギーがあるので受けれませんでした。ホルモンを食べるタイプのものでなんとか指数は低めで比較的悪いタイプではないですと言われ、11月中旬手術予定(術後に放射線などが必要になった場合などに肺を考えるとステージ1でも部分切除ではなく全摘をすすめられました)となり、それまでに口腔外科、麻酔科、循環器科を受診、10月末に最終的な外科説明をうける予定を組まれていたのですが、本日病院から連絡があり、週明けに来院して再度説明を聞いてほしいと言われました。とりあえず口腔外科と循環器科の受診はなしと言われました。呼吸器科の先生に肺は今大丈夫で手術は可能だからと言われていたのですが、何か問題があると考えるべきでしょうか?せっかく手術で切除できると思っていたのですが、急な連絡で不安が高まっております。
やっぱり手術不適応ってことなのでしょうか?