全身性エリテマトーデスに該当するQ&A

検索結果:645 件

エストロゲンの減少で関節炎?

person 40代/女性 - 解決済み

こんにちは。40代、女性、アメリカ在住です。 3月、朝起きると突然手が痛くて広げられず、たまたま手がつったのかと思ったのですが、その日以来、毎朝両手のこわばりの発症、手のひら側の親指の付け根や中指が痛く、時には親指や手首も痛くなり、ボタンをとめたり、ペットボトルの蓋の開け閉めが難しくなりました。 3月から毎日指が腫れています。合計3人の先生に診てもらい、リウマチや全身エリテマトーデス、ショーグレン症候群の血液検査をし、数ヶ月で合計2度検査しましたが、いずれも陰性でした。超音波やレントゲンなども問題なし。最後に診てもらった先生から、一度婦人科に診てもらっては言われました。  実は1月まで不妊治療で2年間、レトロゾールとクロミッドを飲んでいました。その後、3月からこの症状が出たのですが、先生によるとエストロゲンが急激に減って、関節炎になる人がいるとのこと。 質問ですが、エストロゲンが急激に減っていたとして、リウマチでもないのに関節炎になることはありますか? いわゆる更年期のいらいらや頭痛、ほてりなどはありません、食欲もあります。 また、もしエストロゲンが原因だった場合、エストラジオールを飲めば治りますか?よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

筋ジストロフィーや若年性パーキンソン病の疑いについ

person 20代/女性 -

左足全体、おしり、左腕から左指の筋肉の疲労感やいてもたってもいられない違和感が一ヶ月ほど前から続いています。痛みというよりはだるさや疲労感で心が滅入ってしまう感じです。母が60歳でパーキンソン病と診断されたことで私も若年性パーキンソン病の心配があること、また筋ジストロフィーなどの疑いがある(手を握って戻せなくなったり、階段の上り下りが出来なくなる、走れない、つま先立ちができなくなるというような症状はまだありません。)のではないかと不安でたまりません。それと同時に一ヶ月ほど前から身体全体に湿疹が出て内科を診察したところ、全身エリテマトーデスの疑いがあるということで血液検査をしましたがその心配はないとのことでした。その間も夜間に動悸で緊急病院を受診し心電図をとりましたが異常はなし。仕事でストレスはありますがとにかく最近は日中に全身がムズムズしていてもたってもいられないことが多くなってきました。長く続く様々な不調に内科の医師に相談をしましたが血液検査に異常はないのでどうしても辛い時に飲んでとリーゼ錠を処方されました。最初は自律神経が少し乱れているのかと思ったのですが左半身の筋肉のこわばりや疲労感がとても気になります。最近はなにをしても楽しめず病気の心配ばかりです。なにかご回答いただけると嬉しいです。

5人の医師が回答

親指の付け根、手首が痛い

person 40代/女性 -

以前こちらで質問させて頂きました者です。症状が少し変わったのでまた質問させて頂きます。アメリカに在住です。3月、朝起きると突然右手がグーになったまま開かなくなり、開こうとすると激痛で、開いてからも激痛が続き、モーラステープで落ち着いたものの、その日から毎朝、指が曲がらない、中指がカックンとバネのようにはねるを繰り返していました。リウマチ専門科で血液検査、レントゲンをし、CCPやRFともに陰性、レントゲンも異常なし。メロキシカム(炎症止め)を飲んで1か月様子見となりました。ところが左手までも朝動かなくなり始め、カックンとはねる右手の中指が徐々に腫れ始めました。2週間前にまた診てもらい、先生は、リウマチではなさそう、年齢からして変形性関節症じゃないかとのこと。MRIをして欲しいと言ったところ、MRIではなく、特殊な超音波で腱など軟部組織が見たいからと言われ、来週予約を入れています。それまでステロイドのプレドニゾンを飲むよう言われ、2週間だけプレドニゾン10mgを飲みました。ステロイドを飲む前は朝のこわばりが右手が10分くらい、左手は時々あったりなかったりでしたが、現在両手の朝のこわばりはありません。 現在痛い箇所は、両手の親指の付け根(通常膨らみのある部分、親指を左右に動かそうとすると付け根が痛いです。小さい物を掴んだり、ペットボトルを開けようとすると親指付け根が痛みます。ちなみに全身エリテマトーデスも陰性でした。現在中指はまだ腫れていますが、カックンとはねることはなくなりました。現在痛みがあるのは親指の付け根と、時々手首に鈍痛があります。ドクターの指示により、現在薬は何も飲んでいません。 質問ですが、超音波で軟骨の減り具合など見れるのでしょうか?超音波で変形性関節症かどうかどうやって分かるのでしょうか?他の難病の可能性はありますか?よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

肺のレントゲンを3度撮り、毎回陰影の箇所が違う

person 60代/女性 - 解決済み

昨年7月健康診断で、肺のレントゲンを撮り陰影があり要精密検査の報告がありましたが、その前の年に撮ったレントゲンであった陰影の箇所が別の箇所でした。クリニックの先生は、あまり心配ないということで、違う検査機関で再検査ではなく、同じクリニックで再度レントゲンを撮りました。その際も前の2度の陰影の箇所と違っていて、癌の心配はないということでした。 先日いつもの薬の処方箋をもらいに行った際、最近の背中の痛みと胸の真ん中の痛みを伝えたところ、再度レントゲンを撮りました。また、前回とは違う箇所に陰影がありましたが、明らかに癌ではないということでした。その時、膠原肺の症状で陰影が移動することはあると言われましたが、特に検査が必要とも言われませんでした。 実は、2年前に全身エリトマトーデスのような症状がでて、このクリニックの先生に紹介していただいた膠原病専門医に検査をしていただき、膠原病やリュウマチではないと診断されています。その時CTの検査で肺炎の徴候がありました。いまでも時々手や足、腰に痛みが出たり、最近のように背中のこりなのかわかりませんが、背中の痛みや胸の真ん中の痛みを感じることがあります。昨年12月に循環器内科で心電図などの検査をして、異常なしでした。 2年前の検査で、膠原病ではなかったということもあり、年齢による不定愁訴ということで今もいろいろ症状が出た時は、無理をせず過ごすようにしています。 30年前に妊娠時、骨髄異型性症候群を発症し今は白血病にはなりにくい型ではないかと言われ定期検査をしているのと、2年前無症状の橋本病と診断されやはり定期検査をしています。 レントゲンの陰影の症状についてと、肺の詳しい検査の必要性について伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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