2022年春の健診から、精検の結果PSA97、T2~3N1M1c 骨、肺、リンパ節 多発転移しており5年生存率50%と診断されました。カソデックス、リュープリン治療、2023.2月~7月で、ドセタキセル6回1セット終了。6月にPSA6.17まで下がりましたがまた上がり11月には29..49に上がりイクスタンジが処方されました。その後他臓器転移なく新規リンパ節腫脹はなかったものの骨転移大となり 2023.11月の検査では T3~4N1M1b GS4+4 2024.5月PSA 9.88 ゾーフィコ治療が始まりました。あと5回毎月受ける予定です。副作用の骨の痛みは数日強かったものの食欲はあり何とか仕事もしています。こんな経緯で余命はどのくらいあるのでしょうか。
BRCA1/2遺伝子検査は陰性でした。
夫婦で自営業です。主人に何をしてあげたら良いのかこれからの事を模索しています。アドバイス宜しくお願い致します。