ヒトメタニューモウイルスによる肺炎で人工呼吸器を使いました。原因となるウイルスはよくなり、人工呼吸器を外し、一般病棟へ移動となりました。
栄養状態がよくなく、なかなか鎮静剤が抜けない状態が長かったです。
鎮静剤が抜けた辺りで、血中酸素濃度が下がる現象が見られました。主治医は血液検査等をせず、酸素供給濃度を上げて帰りました。翌朝娘は二酸化炭素ナルコーシスで昏睡しており、換気のため非挿入式の人工呼吸器をつけることになりました。
現在日中は呼吸がしっかりしているということで、人工呼吸器を使っていません。夜間の睡眠時のみ使っています。
症状としては、血中酸素濃度が下がり、特に何もしなくても時間が経つとほぼ同じくらいに戻ってきます。下がり続けるということはありません。原因は不明です。
医者は血中酸素濃度が長い間下がっていると、低酸素で良くないと言います。しかし、どの程度の血中酸素濃度の値が時間的にどれくらい続くと危ないのか、説明がありません。
血中酸素濃度がどれくらい下がって、それが何秒続くと危ないのですか?
関連がよくわからないのですが、血中酸素濃度が下がると二酸化炭素がたまるのですか?
人工呼吸器なしで二酸化炭素が体内にどれくらいたまるのかわからないまま、二酸化炭素がたまることを予防するために人工呼吸器を使うものなのでしょうか?
睡眠時ずっとつけっぱなしであることは本当に正しいのでしょうか?不必要に人工呼吸器を使っていないでしょうか?
夜間のみとはいえ、人工呼吸器を長期間使うことで、後遺症という形で人工呼吸器を外せなくなることはないでしょうか?
人工呼吸器を長期間使うことで外せなくなることを懸念しています。
少しでも不安を減らしたいので、回答をいただきたいです。
よろしくお願いします。