27日の朝から調子が悪く、熱が37.7度から日中は39度まで上がり夕方小児科を受診しました。
尿検査したかったのですがまだオムツで採取できず、血液検査をして白血球が高いと言われ
ワイドシリン細粒20%
トランサミン散50%
カルボシステインDS50%
ミヤBM
処方されました。
次の日28日の朝に尿を採って再度受診し、ケトン体が3+と比重が高いとのことでした。同じ薬を処方され、「自家中毒」の診断を受けました。その日の夜から下痢がではじめました。
それからずっと食欲もなく熱も高く尿の量も少なく下痢も続き、30日に再度尿検査のために受診したのですが尿が出ないので採取できず、病院で1度嘔吐し抗生剤は下痢しやすいからと抗生剤が中止になり、1月3日までおかゆとOS-1だけ飲んで過ごすように言われました。
病院が怖くなってしまったのか泣き叫び、「こんなに泣き叫ぶのはおかしい」「この年で尿が出たのが教えられないのは遅い」と先生から言われ、自閉症の検査をしに1月4日受診するように言われました。
自閉症がどうこうよりも、いまの症状を治してあげたいのに…と考えたらちょっと先生に対して不信感が沸いてしまいました…
他の先生方も「自家中毒」の診断かどうか、お伺いしたいです。