変形性関節症に該当するQ&A

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異汗性湿疹?ステロイドで悪化?糖尿病あり壊死が不安

person 50代/女性 -

52歳主婦 157cm 88キロ 糖尿病 高血圧 高脂血症 変形性両膝関節症Hba1c昨年11月に6.3。内科からリベルサス ルセフィ イルアミクス ピタバスタチン メインテート2.5mg錠 マグミット パンテチン 整形からはロキソニン レバミピド メチコバールを処方。昔から水虫で10年前から巻き爪の症状が始まり3年前から爪水虫の症状も出始め皮膚科に。巻き爪は両親指が顕著でワイヤー治療 次第に巻き爪と爪水虫は全指に広がり足裏にメンタックスを爪にはクレナフィンを塗布。左足親指の巻き爪が膿んで伸びてきた爪が食い込みほんとに辛く、1/15にフィメール手術を受けました。ゲンタシンとイソジンシュガーパスタ ラリキシン錠250mg 3日分を処方されましたが 腫れ出血膿が治らず 1/27にサワシリン錠250mgを7日分処方。その直後にひどい風邪をひいて、耳鼻咽喉科からセフジトレンピポキシル ピーエイ配合錠 レスプレン うがい薬を5日処方されたが悪化し2/3に抗生剤をレポフロキサシン500に変更して7日処方され、こうして2/10辺りまで術後抗生剤を飲み続けた状態にありながら、左足親指は今だに出血腫れ膿みの繰り返し。皮膚科にてサワシリン錠250 を10日分処方され2/9に左手のひらに発疹ができ赤く盛り上がっていてかゆみもあり皮膚科でみせたらジフルプレドナートとヘパリンクリームを手荒ですでに処方されていたものを使いなさいと言われてつかいましたが、かゆみは強くなり赤い発疹は膨らんで範囲も広がってしまい以前通っていた皮膚科にて受診をしたら異汗性湿疹と診断されアンテベート 保湿剤 痒みにピラノアを処方されました。その後赤み痒み水疱は広がり悪化してきたので亜鉛華軟膏を重ねて塗布したら一気にさらに水疱が大きくなり、今画像のようになり滲出液には血が混ざって酷い有様。壊死が始まっているのでしょうか?

2人の医師が回答

糖尿病 巻き爪 膿んだ

person 50代/女性 -

552歳主婦 157cm 88キロ 糖尿病 高血圧 高脂血症 変形性両膝関節症 椎間板ヘルニアがあります。Hba1c昨年11月に6.3。内科からリベルサス ルセフィ イルアミクス ピタバスタチン メインテート2.5mg錠 マグミット パンテチン 整形からはロキソニン レバミピド メチコバールを処方。昔から水虫で気になると市販薬を使う程度でしたが10年前から巻き爪の症状が始まり3年位前から爪水虫の症状も出始め皮膚科に。巻き爪は親指が顕著でワイヤーを入れて少し治療して良くなると放置し次第に巻き爪と爪水虫は全指に広がり足裏にメンタックスを爪にはクレナフィンを塗布。副作用は気にせずにクレナフィンが皮膚についても拭き取りしていなかったら荒れて足指爪の先のひび割れが酷くなり出血し治療していた所昨年6月末にワイヤーを付けていた左足親指を服の裾に引っかけ爪が半分持ち上がる形で途中で割れて大出血を起こました。皮膚科で右側上半分は爪を切り、根本と左側は残して抗生剤を飲みイソジンシュガーパスタを処方され、爪はさわると痛いので切ることも出来ず、伸びると痛みがでたので膿まないようイソジンシュガーパスタを塗り続けて様子見をしていましたがやはり膿んで伸びてきた爪が食い込みほんとに辛く、フィメール法など爪の処置をいつもの皮膚科医に相談しても様子見を勧められてばかり年末にどうしても膿んだ範囲が広くて市販薬ドルマイシンを塗りました。そして別の皮膚科に相談しに行きこれはもう爪を切らないとダメかなぁと言われ。とりあえずサワシリン錠を処方され、塗り薬はドルマイシンでいいよと。変わらず痛みはあり、膿んだ範囲も治りつつありますが、たまに痛い指をぶつけてしまい、また膿んで肉芽みたいになり。こんな状態を半年も続けていて壊死してしまいわないか不安で仕方ありません。今後どの処置をした方がいいでしょうかよろしくお願いします。

3人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

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