大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

検索結果:389 件

左大腿骨頚部骨折 術後3ヶ月 階段昇り降りできない

person 50代/女性 -

今年3月末に転倒のため左大腿骨頚部骨折 ガーデン1.5 で4月頭にプレートとボルト3本による接合手術を受けました。 手術翌日から荷重リハビリをして、4日のリハビリ後退院しました。 リハビリの内容は、車椅子、歩行器による歩行、松葉杖による歩行、杖歩行を1日ずつ行ないました。 このまま退院するのに不安があることを担当医に伝えましたが、 リハビリ病院に転院するような怪我じゃないからとそのまま退院。 筋トレメニュー以外の指導がなかったので、自宅でyoutube動画を参考に歩行訓練をしました。 術後3ヶ月現在。 ・外腿と尻の痛みが取れない ・歩行時に左足に荷重があると足の付け根が痛む ・階段の昇り降りができない です。 階段の昇り降りでは、筋肉がプレートに引っかかってしまい、左足が止まってしまいます。 プレートから筋肉を外そうと、無理やり動かすとかなり痛いです。 (担当医に相談しましたが、自分の努力不足と言われ取り合ってくれませんでした。。。) 階段の昇り降りをできるようになりたいです。 どうすれば(あるいはどんなトレーニングをすれば)できるようになりますか? 今更ながら、ちゃんとリハビリ病院に転院すればよかったと後悔しています。 今からでも、リハビリ病院で診てもらった方がいいでしょうか?

4人の医師が回答

80歳女性大腿骨頸部内側骨折・認知症・僧帽弁閉鎖不全症

person 70代以上/女性 -

80歳女性、認知症要介護3(アルツハイマー)、僧帽弁閉鎖不全症の母が、右大腿骨頸部内側骨折となりました。 ホームに入っており、ホーム内でコロナにかかり、食欲が落ちている中での骨折でした。陰性判定が2日連続出た後、骨折から3日目に病院に行くことが出来ました。 手術のメリットは、痛みが取れ、寝たきりにならない。でも認知症のため、リハビリによる歩行訓練は難しい、良くて車椅子だと。 確かに、言われていることを理解して行動することは困難だし、我慢も出来ない、嫌なことは絶対やらないという状態ですので、それは理解しました。 手術する方向でお願いしたところ、入院検査の心電図で近い過去に心筋梗塞を起こしている形跡があったため、手術することは難しいと麻酔科の先生から告げられました。整形外科の先生からも手術は断念するしかないと。 2月にホームに入所し、半年経って8月です。この半年で認知症もだいぶ進み、食も細くなり、身体もどんどん痩せた母を見ると、このまま痛みを堪えて1.2ヶ月寝たきりで、挙句の果てに車椅子に座れるようになるかならないかわからずとは。 ただ入所しているホームでは、同じく大腿骨骨折をした90代の女性2人がやはり高齢により手術が出来ずでしたが、今では車椅子での生活をしている例をあげてくれました。 母は認知症になる前は、シニアの方向けに体操教室を開いていました。自身も体操をしていましたので脚腰はしっかりしていました。 認知症でなければ手術後のリハビリで歩行可能になったはずですが、要介護3ですとそのリハビリは困難であることも理解できます。 歩行が不可能でも、寝たきりにならないための手術を希望しますが 1.過去に心筋梗塞があると手術困難なのでしょうか? 2.手術をせずにいても、いずれかは車椅子に座る事は可能なのでしょうか? でもそれは100%とは限らないのでは?

6人の医師が回答

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