来日中のカナダ人(パーキンソン病)が転倒して大腿骨頸部を骨折。骨折治療手術の受け入れ先が見つからない

person60代/男性 -

来日中のカナダ人(パーキンソン病)の知人が転倒して大腿骨頸部を骨折してしまいました。救急車で病院に運ばれましたが、骨折治療の受け入れ先が見つからず困っています。
彼によると、パーキンソン病の治療のためにDBS装置を使用しており、脳内にリード(電極)が埋め込まれ、パルス発生装置も胸部に埋め込んでいます。骨折の治療手術で医師からは電気メスを使用すると言われたそうですが、DBS装置を使用している場合電気メスは使用できない?そうです。そのあたりは入院先で相談しているようで、もちろんその病院で適した受け入れ先を探してくださっているそうですが、なかなか受け入れ先が見つからず困っているとの事です。
何か情報があれば教えていただけると助かります。
宜しくお願いいたします。

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