太ももの痛み 50代 男性に該当するQ&A

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52歳男性、足の痛みとだるさが取れない

person 50代/男性 - 解決済み

52歳男性です 普段は健康で年一回DOCを受けており特に指摘を行けておりません 昨年3月頃から足の怠いのが取れず (太もも、ふくらはぎがジンジン痛くなったり、疲れが取れない感じ) 神経内科、整形に受診しましたが、頸椎、腰椎のMRIでは年齢相当で目立った所見は無しでした。 血流を良くする薬と漢方をしばらく飲みましたが効く感じはなく、痛みに慣れてきたのもあり秋頃には和らいできました (神経内科、整形に通院中ですが様子見です) しかし、10日程前から以下の症状が出てきました ・両足の足裏、ふくらはぎ、太もも前面が24時間ジンジンしています  ※家にいるときも辛くてマッサージしたり、足を高い位置にしています   寝るときも太もも前面が熱くなる感じがしてジンジン辛いです   お風呂に入っている時だけが痛みから解放されます ・しゃがんだ状態から立つと両足の膝関節周りが痛いです(今までありません) ・手の指の関節が痛いところがあります 参考として ・歩いたりするのは問題なくできます ・全身の色々な場所の筋肉が1日10〜20回、ピクピクなります ・ニ週間前から整体に通っていて足を中心にマッサージと電気をかけてます(ほぼ毎日) ・仕事はデスクワークで座ったままが多いですが、一日3000歩くらいは歩いています ・昨年に自律神経失調症のようになり、体重が9キロくらい痩せましたが、ここ半年ほど  で食欲が回復し、体重も戻りました 2021年春70kg→2021年秋61kg→現在70kg als、パーキンソン病、リウマチ等の神経系の病気、または糖尿病等の内科系の病気ではないか心配しています つきましては、以上の症状から病名及び対処方法を複数の先生からのご意見をいただければと思います (ご質問があれば併せてお願いします)

4人の医師が回答

下肢静脈瘤のレーザー手術について

person 50代/男性 -

下肢静脈瘤と心房細動を患っています。手術に関して質問します。 下肢静脈瘤は、5年ほど前から弾性ストッキングによる治療を行っています。 心房細動は1年5か月前に発症し、現在は薬治療を行っています。 発症後、翌日には発作が止まり、自覚症状としてはその後不整脈の発作は起きていないと感じています。 寝る間際に短い動悸が発生したり、ストレスが高いと心拍数が80回/分に上がったりすることがあります。 ■メインテート0.625mg/1回朝/日、リクシアナ60mg/1回朝/日 3か月前より膝下部分の痛みがひどくなり、症状は当初右足のみでしたが、最近左足にも痛みが発生しています。静脈が浮き出る症状は少しだけです。 下肢静脈瘤の症状悪化によりエコー検査を受けたところ、右脚の大伏在静脈が足首から太ももの付け根まで逆流しているとのことです。 50代半ばであるため、大伏在静脈をレーザで焼灼する手術を検討してみてはと主治医にすすめられています。手術は、膝部分から太ももの付け根付近まで40cmぐらいを焼灼。 Q1:下肢静脈瘤レーザ手術により、膝部分から太ももの付け根部分までの大伏在静脈を焼灼した場合、今後、心房細動が悪化しカテーテルアブレーション手術が必要になった際、カテーテルを挿入する入口が無くなってしまうなど、デメリットは無いのでしょうか? Q2:右足 大伏在静脈は、足首付近から太ももの付け根付近まで逆流していますが、膝下から足首までの大伏在静脈は焼灼しなくても問題は無いのでしょうか? Q3:大伏在静脈を焼灼した場合、デメリットは無いのでしょうか? ※素人なりに調べた結果としては、大伏在静脈は心臓バイパス手術の血管として利用できる血管であるため、バイパス用血管の代用血管が無くなってしまうのが、デメリットとなるのではと考えています。

5人の医師が回答

ALSの可能性について

person 50代/男性 - 解決済み

1月中旬より手足に下記症状がでています。 ・足の裏の痺れ、靴に異物が入っているような違和感。 ・ふくらはぎの張り、痛み、つっているような感覚。 ・太もも裏のふくらはぎの張り、痛み、つっているような感覚。 ・太もも前部のつっぱり感。 ・両手の外側(小指から肩にかけての)の痺れ感。 ・足が突っ張っているような感じで歩行しにくく、歩く速度も半分程度に。 ・階段の上り下りが怖く、特に下りは太ももが笑う感覚で怖いです。 1/25日に近くの大学病院の整形外科(脊椎専先生)を受診し、そのまま検査入院となりました。入院中は頭のMRI、頸椎MRI、ミエログラフィー、脊髄造影CT、髄液採取、血液検査、筋電図検査(神経伝導検査)等を行い、神経内科の先生にも検査データを見てもらいました。 診断としては、神経内科的には現状の検査結果からは特に問題は見当たらないとのこと。 但し、整形外科的には以下が見つかりました。  ・頸椎に後縦靱帯骨化とヘルニアがあり、C4/5、C5/6で脊髄の圧迫があるものの、ミエログラフィーでも髄液は完全に遮断されているわけではなく、そこまで強い圧迫かは疑問。また画像上の圧迫箇所と症状の出現が完全に一致しているわけではない。  従って、現時点で頸椎の手術はせずに経過観察とし、並行して神経内科の先生に再評価、必要があれば追加検査等の対応となりました。 質問ですが、その後に症状に変化があり、ALS初期の可能性もあるのか心配になってきました。 【追加の症状】 ・両臀部の張り、痛み、つっているような感覚。 ・安静時に筋肉のぴくつき(5箇所くらい)。 ・舌を出すと表面がぴくついている。 ・指先の痺れ 如何でしょうか。

5人の医師が回答

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